人生の総時間 life 2008年10月30日 人生の時間が足りない。そんな変わった生活じゃないのに何故!?と思うのだが、昨日はげほごほと咳をしている内に寝てしまい、はっと気がついたら朝方で、慌しく締め切りだった一次楽譜の作業まで終えてUPしたら朝!!音ももう訳わかんないし、起きたら鼻は酷いは痰は酷いわ。それ以上に部屋の汚さにげんなりして。考えてみたら週末出掛けるのに全然支度が出来なかった。あー、時間が足りない。せめて風邪が治るまでの時間がすぐ欲しい。 next... PR
今週の成果 life 2008年10月23日 3週間目を経過したダイエットの成果ですが、初日と比較して体重が-1.2キロ、体脂肪率が-0.7%。全く無理のない(というか結局運動は出来てないから食事バランスが良くなっただけ)ダイエットとも言えないダイエットで、1ヶ月で1キロ以上減ったと思えばいい方なのかな?風邪ひいてるからのど飴が必然的に甘いお菓子に当たるっていうね…。とりあえず今月でこの体重を安定させて次回クールで更に1キロ落とすとか。短期間で無理なダイエットは精神的に向いてないし、結局リバウンドという事になるなら、どれぐらい掛けようと個人的には、元の体重に戻る→健康被害・生活被害のない程度に落ちてくれればそれで満足…。後はまた繁忙期に太らないといいなぁ。残り1週間。
ハナとノド life 2008年10月22日 母は連休前から、父は連休中に行った旅行で風邪を召してきた訳で、家中は風邪菌いっぱいの中、疲労に酔いしれる私がいつその猛威にやられてもおかしくない中、ついに風邪を引いてしまった。とは言え、決定打は風呂睡眠だったが…。こんな寒い時期に風呂睡眠はダメね。はっと気がついて出る頃にはすっかり湯が温くて、いかんいかんと思いながら寒い居間でパジャマ姿でごろ寝したのがとどめ。方鼻ぐずぐず。方喉に痛み。なんで片側だけなんだ?昨日は早めに風呂を済ませました。髪は乾かしませんでしたが(それもダメね寒さ防止にパジャマ上にちょっと上着を着て、頼まれたDVDのコピー。作業中に寝そうだったので布団に入ったら寝ちゃった(爆)コピーは失敗したのでまた次日に持ち越し。念の為毛布を投入していたのが幸いしたのか、悪化せずに本日を迎えております。今夜は髪を乾かしましょう。コピーはさっさと済ませて寝ましょう!
減量停滞 life 2008年10月16日 某サイトのダイエットブログを使いダイエット的な事を始めて2週間。目標だけはと5キロ減を設定した結果、現時点で1.2キロ減。思うように落ちていないのが現実だけど、落ちているだけでマシと思おう。料理を準備してもらえる家族の居る自宅生活だと、食生活は大きく変える事が出来ないと思う。自分一人なら大幅に調整出来る事も出来ないし。(私は作ってもらっている人なので)申し訳なくて余り残せない。毎年、仕事が忙しくなって夜が遅くなる2~3月辺りに、生活が乱れて太ってしまう傾向がある。大体夏にはその分が減るのだけど、今年は減るどころか太ってしまったから、せめて元には戻したいなぁ。記録的にはあと2週間。あと2.1キロで元に戻るのに…。少しやる気が落ちている今日この頃(爆)※疲労がかさんで体力的な問題。
意見交換 life 2008年10月07日 ライブが終わるとすぐすぐそのビデオを見たりして、感覚がまだリアルな内にここは良かった、もっとこうすれば良かった、あれはどうすれば良かったんだろう…などと反省やら感心やらしつつ、とことん語れる相手がそばに居た。この時した話が次に繋がって、少しでも次は良いものにと考える。「最低限同じ事をする」よりは…改善出来るものは改善して、新しい挑戦も取り入れたり(失敗・成功はさて置き寧ろ、企画そのものや準備をしている時、当日をこなしている最中よりは、そうやってあーだこーだとことん言い合っている方が良く気付くし良い案が出る。意見交換ってこんなに貴重なのに、大概そこまで付き合ってくれる人は居ない。「無事終わって良かったね」って、関わっただけの人は自分が反省するだけで終わったり、当事者は後始末をしている内に意見を聞き損ねる。後から聞いても忘れてる。ってか、そこまでしないし。環境が変わってしまったので、最近ではそういう話が出来ないのが残念。先日、話の流れでとある方と色々話をしていた。うまく行かなかったライブの話、私が「こうできると思ったのに」と言えば「あれはこうだからねぇ」と返して下さり、こうやれば良かったのかも、そうそう等々と話は進み、終わってからずっと悶々として少し見えなくなっていた部分がはっきりしたりして、すっきりしたとか解決したという訳ではないけど、なんだか落ち着いた。そういえばあのライブについてはこういう話どころか周りから反応すらなかったので(よっぽど酷かったこうして話が出来た事で自分の中で整理がついたような気がする。※と言っても、その人はライブに来ておらず、私の書いた文章(ブログか日記かはわからないが)を読んだだけ。そのまま「あっちはどうでしたか?」と聞かれて、一方的に私が思っていた事をやいのやいのと話を。誰もそう言う人が居らず私だけしか感じなかったのかも、他の人はそう感じなかったんだろうと付け加えながら「それでもいいので」と言われて話をしたら、「貴重な意見だ」と言って貰えた。私の言った内容がどうであれ、凄く汲んでもらったような気がして、なんだか救われたような…。んー、別に救われようとか、私が感じた事を納得してもらおうなんては思ってなかったが、かなり客観的に思った事だったので、もし自分のライブでならそういう話は是非聞きたいし、(普通の主催者なら耳が痛い話なので聞きたくないかも?そういう意見を言ってくれる人が必要だと思う考えだったと思っていたので、「なんだろう…自分の感覚が狂ったかな」と少々凹んでも居たので、なんか落ち着いた。要は既出したが「そこまでしないし」ってのが大半だから、思った事も皆、自分の中に閉じ込める訳で。それが表に出せる事もだし、批判される事もなくとりあえず聞いてもらえるってありがたい事だなと。聞いてくれるけど「利いてない」人も多いし。その人的には単なる職業上のリサーチだったのかもしれないけど。ただ、なんか妙におかしかったのは、相手が元々私の憧れの存在であり、最近ちょっと身近になったとは言え、未だにミーハー心を擽られるぐらいの相手であり、なんでその人とこんな話を普通にしてるんだろうと疑問に思いながら話をしていた自分の心情。以前にもそうやって「意見交換的な話」(どうでしたか?と聞かれて自分の考えを素直に話しただけだけど)をした事があって、真面目に答えてしまったけど、あの人はなんで私にそうやって聞いてくれるんだろうとちょっと思ったという話。