自分の部屋について考察 diary 2008年03月24日 最近の私の部屋●ベッド部屋自体のスペースを取る為にパイプの小さめなのを使っております。寝ながら顔マッサージしていたら、ぐるぐるぐるぎゅーっていう動きが、キシキシキシギーと鳴ってくれやがりました。夜中にやるから非常にうるさい。体の疲れを取るには眠りの環境を整えるべきだとはわかりつつ、自分はそれをやっておらず、(辛うじて枕だけは高いのをサイズ測ってもらって買ってきたけど)部屋を片付けてきちんとしたベッドを購入すべきだろうかと悩むこの頃です。枕カバーも欲しい!●パソコンVistaのばかやろうにも結構慣れてきて、どう使うかわかって参りました。特にディスクのコピー(ライブDVD作成)とCD-R書き込み(ライブ音源)には重宝しております。でも実質の作業(DVD編集)はXPでないとで使いようだなと。XPの方が中身限界になってきたので本当はリカバリをしないと行けないんだけど、消したくないソフト(再インストールが出来ない事情)があるので我慢。そこの改善さえ出来れば本当はすぐにでもしたい。てか、しないと本当にそろそろ動きがやばい。●床物持ちなので、部屋に移動すると空いた所にぽっと置いてしまう。段々と床がそれで埋め尽くされて歩きにくくなる。特に紙、袋。今は菓子(ホワイトデー)しばらく菓子は買わないで消費!!買った本もきっと読んでない。ただただ片付けたい。何よりも片付けて「掃除機をかけたい」●テーブル既に物置と化したガラスのテーブルは接客には不可能(接客自体はないけど置きっぱなしの加湿器はそろそろ片付けてもいいのでは?昨年はレシートを整理してお金の管理をしようと思ったのに、夏辺りで挫折…した割にはレシートはしっかりと残していた。今更整理を再開するべきか、それとも諦めてばっさり捨てるべきか。本当は捨てたいのだけど。●天井仙台ライブから帰ってきて部屋に電気を点けたら何かある。火災報知器の設置が義務化になるらしく、私の部屋にもつけたのだそう。未だに慣れず部屋に来る度に見上げてしまう。蛍光灯に溜まってしまった虫の死骸も片付けないと…やっぱ掃除機だな。掃除機を掛けるにしても床が片付かないと出来ない。 PR
徒歩移動 diary 2008年03月17日 5人で徒歩移動すると前に2人(しゃべりながらどんどん行っちゃう人)中に1人(それに着いていきながら歩く人)後ろに2人(マイペースで歩いて置いてかれる人)に分かれます。ずんずん。因みに1人は地図を見て歩いており、2人は勝手に歩いている可能性があります。
実験くん diary 2008年03月14日 ブログのテンプレを変えて、更にはブログパーツなるものを実験。このブログってプラグインが少ないからねー。ブログに使用した写真を抜き出して表示出来るようにと思うんだけど、更新スパンがよくわからないのと、微妙に非対応なのか、指示した通りに表示されなかったり。とりあえず実験。他にも色々試してみようか…。(とりあえず実験用に先日食べた食事を)
気を取り直して diary 2008年03月12日 一昨日辺りから鬱の波に襲われる。やらなければならない事がたくさんあるのに…。1日ぼんやり過ごし、本日の午前までそんな感じで過ごしていたが、昼を過ぎたところで猛烈に先を見通せてない事に気づいた。やらなきゃいけない事がいっぱいあり過ぎるぞ…。という訳で気を取り直し予定確認から。自分用のカレンダーを作る。ある程度予定を打ち込んで印刷。再確認…あの予定もあった、この予定もあったと書き込む。(予定落ち過ぎ)ぼんやり過ごしてるから鬱になるんだろうか。
大人ですから diary 2008年03月05日 お客様へのお茶出しは下っぱの仕事。私が入った以降はしばらく下に入らなかったので=自分がしばらくやっていたが、一応私にも下が出来て以降はその方に任せるものの、この方が思う以上に気が利かなくて関心してしまう。元々私自身が入口の近くだというのもあるし、常日頃から周りを気にしてばかりというのもあって(仕事に集中出来ていない…)客が来ればすぐ気が付くし、お茶の時間も気になる。基本的に客が来れば出すのと、お茶時間に業者さんが居る場合は時間に出す。(最悪忙しい場合は)業者さんには出さなくてもいい話。ただ、上司の大切なお客様には必ず出すようにと。恐らく今お茶出しの方はこの方を勘違いされている。出さなくても大丈夫な客に絶対出す事を忘れない!!前に先輩から指摘するよう言われてしまったが、辞める辞めないの騒動を起こした私としてはもう言いたくないのだ(-_-;(本当に仕事辞めようと思った)「私が全部やりますからいいですー」って、未だにその「上司の大切なお客様」と「お茶時間の業者さん」へのお茶出しは私がしている。若干理不尽だと思うが、私の方が1つ年下だしね。いいよ、気の利く社員さんで居るから。相手を変えるより自分を変えた方が生き易いよ。 next...