げほげほ diary 2008年03月05日 ちょっと前まで音楽をしている人だった気がするのに、風邪をひくとあっという間に他人になれる。なんてったって、実践が何も出来ないもの…。歌うとか、演奏するとかそういうどころか、楽譜を書く、考える事まで。頭が働かないし、耳もよく聞こえない。鼻つまんで「ふんっ」としたって、またしばらくしたら詰まるんだもの。(喉風邪で、恐らく耳(耳管扁桃腺炎)から来てる)最近、ピアノ弾きも離れていたので、こうして弱ってしまうと更に離れる。爪の伸び具合がまさにそれを実感させる訳で、せめて今日は爪を切ろう。明日は練習日。休んでもいいような気がするけど、自分が歌えない以外は大丈夫な気がするから(移動出来そうだし、ある程度の判別はつきそうだから)とりあえず行く方向で。本番近いしね。私が行かないとせっかく集まるのに意味がない。みんなも弱ってなきゃいいなぁ。せめて伝染さないようにしないと。 PR
私と車 diary 2008年02月25日 父親の影響もあってか、車はそこそこ好き。会話が通じるという意味で男性には好かれ易い(笑そういう意味では父親自身にも好評なのだと思いたい。教育実習では男子生徒の会話に付き合い、仕事では中古車販売のチラシで知識を活用☆父親の仕事の関係で、学生の頃はよく手伝いをし、余り頼りにはならなかったかもしれないが、兄が家を出て以降は他の家族よりはマシだったろう。家族旅行の運転は私と交代だ。運転は任せて欲しいし、任せられない私。ただ、腰の手術以降、年を負う毎に運転が辛くなっている。活動限界は2時間まで…1時間を過ぎれば座っていられない。車を買い替える時に「そろそろ…」という助言もあり、MT→ATに切り替え。今でもたまにギアチェンをしようとする癖がある。ハンドルの重さは余り変わらないから段々と腕に堪えているのがわかる。遠出をし過ぎてるのもあるし。私を「乗せてくれる人」は家族以外にまずほとんど居ないので、確かに私自身が気を許さない時の方が多いかもしれない。前に2時間ほど乗せられて帰ってきた時はかなり参ってしまい、母に「緊張してたんでしょう(ガチガチになって乗ってたんでしょう)」と言われながらしばらく倒れていた。私が「大きい車に乗っているのは何故?」とたまに言う人が居るらしい。祖母が安心して乗ってくれない人で、私の運転の時は必ず助手席のシートの脇を掴んで乗っていた。ギアチェンする度に手がぶつかる。何度もぶつかるのがかわいそうだったのもあり、「大きい車でないと」と思った。事故で四駆とぶつかった時に、どちらかが小さい車だったら無事じゃ済まなかったと言われ、益々小さい車には乗れなくなった。12月は300キロの移動でかなり堪えた。1月はメンバーを乗せての大移動に着いた事に安堵して参ってしまった。2月は穏やかに過ごしたけど、3月は少なくとも遠出が2回ある…雪もまだあるし。そろそろお年なんだから気をつけないと。私より上の人達が「そんな事言って、まだ若いのに」というけれど、私の実年齢が女性として活動的になるには若いとは余り言い難いような気がする。まぁ、もう少し遊んで歩きますが。
仕事が終わったら仕事だぜ diary 2008年02月13日 今日は仕事を早く終わらせて、化粧水と乳液を買いに行こう(でも高かったら渋るかも服を買いに行こう(まだ春物は要らないけど出来れば部屋にタンスを置く画策をしよう(衣装ケースを買おうか?会社のスリッパを新調しないと(このまえ壊したからカッコ悪い早めに終わらせて出掛けよう。ちょっと仕事詰まってるから早く片付けよう。
蘇民祭 diary 2008年02月13日 今晩から明日に掛けて、奥州市水沢区、黒石寺の蘇民祭がある。あの、ポスターの件で話題になった蘇民祭、の。これまでも行った事がないし(芸術、地域振興の観点から行ってみないかと誘われた事はあったが)気が向いたら行こうかとは思っていたが、「混雑が予想される」という言葉にやや躊躇。きっと、野次馬がいっぱい居そう。祭の本質は見られないだろう。よりによってこの悪天候の深夜開催。それでも宿命なんだろう。野次馬は天候に躊躇したらいい。
ダシ diary 2008年02月09日 ホタテの貝柱(乾燥)を食べながら「これはお湯に入れたらかなり良いダシが取れそう」と思っていたのだが、後々母も食べながら「これって、お湯に入れた方がいいんじゃないの?」と言っていた。考えた事は一緒か!?でも贅沢なダシだよねー。