言葉のあや diary 2007年10月01日 「お願いします」と末尾に書いておきながら、お願いも何もと少々感じる。あなた、自分の為だろう?頼まれないとやらないのか。と、ちょっと揚げ足取り。終わったら、本当に自分の事に専念しよう。欲張るのは良くない。 PR
遂に来てしまった。 diary 2007年10月01日 なんだろう…凄く孤独感を感じる。言いたい話が出来なくなったり、相手にしてもらえなかったり、仕方ないとはいえ、感じてしまった孤独感。こういう時、きっと皆心の寄りどころを求めて結婚するのだろうか。…きっとそれはある。「いい大人なんだから、いつまでも私を相手にしないで」と。捌け口を探さねば。耐え切れなくなる。
知事と接見 diary 2007年09月10日 ●経緯イーハトーブ音楽祭のスタッフの関係で、岩手日報の「人」という欄に載らせて頂きました。自分の素性を曝け出しつつ、イベントの宣伝をするとゆー人柱(笑)イベントが終わってしばらくしてから「知事と会えますけど会いますか?」と言われたので「会えるなら是非~」とお願いして昨日行ってきました。 next...
特定の誰か diary 2007年08月08日 好きな人が出来ると、その人の話が中心になる子だった。誰か、特定の人の話が多くなってくると、親は毎度「この人が気になってるんだな」と思ったらしい。好きな人とは言わずとも、誰かが生活の中心になる。毎日たくさんの人達と関わっているのに、その中の中心になる。最近、母親の話が多くなった。凄く関わってるのだと実感する。というか、ぶつかったり、言い合ったりする相手が、いつの間にか母になっていた。それはさすがに年老いた母は、日々、一段と小言が増えた。父は20歳を過ぎた頃からあまり関わらなくなった。大人になったから、自分で考えて動きなさいという。連絡せずにした朝帰りに(いやいや、友人とだけど)「ごめんなさい」と謝ったけど、「別に関係ないし」と打ち返された時は微妙な気持ちだったような。私と両親の関係は微妙。どちらかといえばファザコン?そういう意味では母と性格が合わなくていつもぶつかる。ぶつからないように避けていたこれまでの代償が今に来たように、毎日、毎日、母とぶつかる。なんでこんなにぶつかってるんだろう。お互いにいい年だけど、私はいい年になってしまって、母もすっかりいい年になってしまったから。しょうがないといえばしょうがない。そうして明日の朝も起床からぶつかるのだろう。過度の心配を背負った小言と共に。
戯言はまだ続く diary 2007年08月06日 最近、今度共演する事になったグループ様と、メール等々、様々な情報のやり取りをさせて頂いております。…なんか、新鮮。近所グループ様は親交も深くなって、多少は砕けたお付き合いをさせて頂けるようになった感じで。立場上、なんでか自分より上のグループさんと会う事もまずなくなってきたし。(少なくとも年齢的に自分より上がだいぶいないような)今更、新しい(初めてお会いする)グループさんが出てくるとは余り思わなかった。失礼してはいかんとか、迷惑掛けないように最初からという感じで、こちらから積極的にアピール作戦。なんだか、凄いいい感じの人達の気がする。がんばろー。「一緒にいいステージ作りましょう」と言って頂きました。素性の知らない者同士で一緒にいいステージ作るってホント大変な事だと思う。だって、自分だけ努力しても、相手に台無しにされたらアウトだよ!!自分も頑張らないとだし、相手も盛り上げて気持ちを分かち合うというヤツ。そう言って頂いたので、尚の事がんばろうと思います。連絡係。昨今、連絡したりが凄くイヤなんですが、声掛けてもらえるという意味で、やってて良かったとは思うのです。相手の(電子化された)生の声を一番最初に直接聞ける訳です。メンバー方々は私を通して伝わる訳ですから、この気持ちを体験出来ないのはかわいそうだなと思ったりします(はっはっは