大人ですから diary 2008年03月05日 お客様へのお茶出しは下っぱの仕事。私が入った以降はしばらく下に入らなかったので=自分がしばらくやっていたが、一応私にも下が出来て以降はその方に任せるものの、この方が思う以上に気が利かなくて関心してしまう。元々私自身が入口の近くだというのもあるし、常日頃から周りを気にしてばかりというのもあって(仕事に集中出来ていない…)客が来ればすぐ気が付くし、お茶の時間も気になる。基本的に客が来れば出すのと、お茶時間に業者さんが居る場合は時間に出す。(最悪忙しい場合は)業者さんには出さなくてもいい話。ただ、上司の大切なお客様には必ず出すようにと。恐らく今お茶出しの方はこの方を勘違いされている。出さなくても大丈夫な客に絶対出す事を忘れない!!前に先輩から指摘するよう言われてしまったが、辞める辞めないの騒動を起こした私としてはもう言いたくないのだ(-_-;(本当に仕事辞めようと思った)「私が全部やりますからいいですー」って、未だにその「上司の大切なお客様」と「お茶時間の業者さん」へのお茶出しは私がしている。若干理不尽だと思うが、私の方が1つ年下だしね。いいよ、気の利く社員さんで居るから。相手を変えるより自分を変えた方が生き易いよ。 …そう思いつつ、一瞬「今日こそ行かないかなぁ」と私自身が躊躇して様子見してしまった辺りが弱さである。(もちろん、その人は気づいていないのか、立ち上がる素振りすらなかったが) PR