忍者ブログ

生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まだ迷走

てか、めんどくせぇなぁ(結論


ライブの企画をしている人は自分のグループが疎かになるそうで、
その場合、グループを動かしてくれる人が必要です。

やっぱ、好きなようにやるべし。
ライブは毎度余裕がない事がよーくわかった。
(それは終わっても同じ事

出演者選んで、内容練って、順番決めて、進行して…
それを満足してくれた人が居ただけで満足じゃんね?

拍手

PR

迷い

うぐ~。

書いてる事は書いてる事で思っている事なんだけど、
複雑。

アカペラ辞める~とか、もうそろそろ~みたいに言うけど、
複雑。

もう少しいいペースで、
もっと違う形でしたいという意味でとか、
人間関係に耐え切れず(嫌とかでなく、自分の負担が無駄に多い)
自分の時間が取れないとかいう意味、他では
もう辞めたい。

私が辞めたら、もっと他の人がアカペラから離れてしまうという意味では、
まだ辞める訳にいかない。


自分がもう何人か欲しい。
自分が辞めそうになった時、本気で止めてくれる人が欲しい。
何かあった時に頼る人が欲しい。
で、自分に場をくれる人が欲しい。

私は、他の人にあげたいと思うから、
私にそう思ってくれる人が欲しい。


大きな企画のライブが終わるといつも考えが迷走するね。

寧ろ、私達が手を差し伸べたくなるのはエゴなんだろうか。
相手の迷いや弱さを見つけてそこに入り込むという時点で、
実はおかしいのかも。

拍手

やるからにはきちんとした心構えを

昔と今、何が違うって、グループが長続きしない事なんだね。

昔だったら大事に組んだグループも、
みんなスキルが上がって、
上手くいかなくなったらすぐ別な人と組んじゃって。

しかもある程度出来ちゃったりするから、
また新しいグループ、また新しいグループって出来ていくんだ。


アカ鬼やらそれ的なイベントの出演選抜に実はかなりこだわっていた。

だって、あんな人前に出るんだぜ。
内輪じゃないんだ。


有能な、
もしくはこれから先未来のあるグループで、
ある程度名前が知られている、
もしくは今後末永く覚えてもらいたいグループ。

すぐ解散するようなグループ出してどうすんだよ?


出る方も責任取れ。
簡単に出られる場だなんて思うな!
出たからには続けなさいよ。

そもそもライブしたいなら長く続くグループ作りなさいよ!!


もう後進達にはパルでライブして出るなんて当たり前なんだろうね。
私が「あそこでライブ出来たらどんなにいいか」と夢見た事はすっかり忘れ去られてるだろう。

RAG FAIRが学生時代から修行を積んだ場所。
(前課長さんがマイクなしで歌わせたなぁって笑ってたっけ)
インスピや今はなきチン☆パラ、Baby Booだって歌った場所。

お金出せば出来るって感覚でいられるのも問題だし、
それ以上に当たり前に上がれる感覚では…。


そんな裏事情さておき、
長く、名前を覚えてもらい、
たくさんの方から愛されるグループが出演する場であって欲しいと願うのはおかしい事だろうか?

拍手

PAって

アカペラのPAってやっぱ難しいよなぁと。
PAに正解はナシ。

リハ中も色々気がかりな点はあった(後半に色々理由は出てくるよ

ライブ途中、音響やってる方に、
あのマイクがおかしい的な話をされて卓のところまで行ったが、
そもそも自分がどのようにそれがおかしいのか、
自分もそれをおかしいかを気付いてるか、
=そうではないというところで間違いだ。

オペレーターはプロであれ、アマチュアでも、
専門にやっている訳ではなくてもそれぞれのこだわりがある。
わかっている人に言われたから一概に間違っているという事でもない。

聞いている場所でもかなり違う。
しかもアカペラは常に変動している。
楽器と違って一定に同じ音が出る訳ではない。

結果的に私は微々たる違いしか感じられず、
両方の言い分をちょっとだけ聞いただけで終えた。
つまり私はわからなかったから、
それでいい(という訳ではないけど全部の意見は拾えない

だって、操作している人は改めて聞いて合っていると判断したから。


以前、音響に頼り過ぎていないかと言われて物凄く悩んだ時がある。
まずは生音で音楽を作って来いと。
マイクを通さずにきちんと作ってきた音は、
どんなにでもいい音にしてあげるという事なのだそうだ。

夏にやったライブで、
変に作り過ぎた上、頼ろうとした音響のセッティングを失敗し、
演奏自体がとんでもない事になった。

あぁ…確かに。

私はオペレーターさんにあまりああしてこうしてと言いたくないのだ。
ただでさえアカペラのPAは難しい。
嫌がられやすいのを数年掛けてようやくここまで理解を得たのに…。

注文だけ多くて演奏が酷いのでは話にならない。
注文がうるさいグループは大体こういう事が起きる。

ホントは、あくまでも増幅装置、演奏の補佐でしかない。
たかが声をどんな楽器の音に変えると言うのだ。
(楽器の音に聞こえてもやっぱり声なのだから)

自分ともう1人を同じバランスにして下さいなんて、
身長を同じように見せる写真撮影みたいな?
だったらその前に並ぶ位置決めて来いって。
微調整をカメラマンはしてくれるよ。
(例え話


オペレーターは上げてくれと言われたら、
どんなに気に入らなくても結果的に上げなければいけないと言った話をされた。
操作する本人のこだわりがあったとしても、
演奏者がそう望むのであれば文句を言えない。

逆に考えれば、奏者が何も言わない(気付いてない)部分は、
オペレーターの癖や好みは出る。

綺麗な音に作ってくれる人もいれば、
バリバリの低音利いたロックテイストに作る人もいる。
硬い音や柔らかい音と様々。

で、自分達がどんな演奏を聞かせたいかは、
まずは自分達の音を作ってくる事が大前提で、
オペレーター好みの音響の仕上がりに左右されない事が第一だと思う。

拍手

感謝

mixiと同文はこっちに書かないようにしてるんだけど、
こっちしか見てない人も居るようなので特別に。



あとで纏めますが、昨日は色々とありがとうございました。
お陰様で盛会に終わったのではないかと?

今回のライブ、とかく
・まずは無事に店まで来る事
・ちゃんと家に帰り着く事
の2点が重大目標でしたが、来店された皆様はきちんとご帰宅出来ましたでしょうか?
(心配で、何人かには本当に帰宅連絡頂き安心した次第)

ちょいと飲み過ぎました。
自信のない記憶を手探りで思い出します。

とりあえず、ライブ前に飲んだビール代を踏み倒してきたので払いにまた行きます。

マスターさま、誕生日おめでとうございました。
いい日をありがとうございます!!

拍手