スタッフ様々 a cappella 2007年11月28日 参加規模の感覚を途中で見直し、体制を整え直したのは良かったが、それが当初から出来ていればもっと違った形で進められていたかもしれない。以前だと、出演者の自分達で運営をしなければならなかったが、スタッフ(企画のみ参加)が多い事、ほとんどの準備をVOIVOIにお願いしている関係もあり、当日の準備・仕事を全て任せた。出演者はステージに集中出来るし、手空き者はそれでも仕事参加してくれるし、能率は上がったような気もする。それをもっと早く出来れば良かったし、それでも単純にウロウロしてしまった人も一部居るだろうから、その辺の充填は必要かも。 PR
ある意味想定外 a cappella 2007年11月28日 準備は全体構築(どんな風にやりたいかの方向性、全体像の把握)が遅かった分、かなりの落ち度があった。前回のライブを知らないで運営に入っている人達が多いので、「独自のやり方」が良い面もあり、仇となった部分も多かった。引き継ぎが利かない。聞く相手が違う。その辺は指導面や手回しの足りない部分はあったので数多く反省。事業自体を拡張したせいで、多くに負担が掛かってしまった。それは「集客」「公的承認」として当日に反映出来ていたが、犠牲も多かった。
しゃべり過ぎに反省。 a cappella 2007年11月28日 「初心還り」というか、3年で世代交代の感覚から、かなり前口上の多いイベントになってしまった。1回目で当時担当してくれた平藤さんが挨拶として言った言葉。それを覚えてるのは本当に数人しか居ないだろう。(初回から居た人も覚えてない可能性が)私が前に立てる時は「何故このイベントが実現出来ているのか」を話しておきたいのだ。説教くさいけど。
反省。 a cappella 2007年11月28日 mixiにもしつこく書いてるけど、要点がまとまらないので、とりあえず思いついたら文章に残す感じ。私はこれから御礼状と事業報告書を出さねばならんので、このイベントはどんな内容だったのか、それがどんな風に展開されたのか、そういう事を、「見ていない人に伝える」必要がある訳。