心境 a cappella 2006年08月12日 ブログ等、日記的なものを記す場として、現時点で主に3ヶ所程度所有しています。それぞれ対象が違う物として、内容も「同じ物をそれぞれに」という事は現在なく、書きたい時に書きたい場所へ書くようになりました。勿論、書けない事はあるから…といっても、一旦ノートパッドに記してみて、そういう場所へUP出来るかどうかを判断した際、出来ないものもあるから、全てを言葉にして表現出来る訳ではなく、ただどこかに書き残してしまう事もあります。さて、そらちゃんがご自身のブログで明らかにしておりました。私はこれについて、今年、2006年の残り数ヶ月を大事に過ごしていかなければと凄く感じています。2002年の夏には、ただの夢だった事が現実になった現在。月日の流れるのは本当に早い。まずは現時点で明瞭なジャズフェスの参加。それからこれから計画致しますラヴアカ。あとはおいおい入ってくればいいなというライブ(笑)とある事をメンバーにメールして、返って来た返事にほっとしたり焦ったり。一喜一憂です。…返事が来ない人も居ますが(催促)あとは、やりたい全てに対して体力がもてばいいなという心配くらいでしょうか。「何か」にお気づきの方は色々とご協力頂ければ幸いです。 PR
不摂生 diary 2006年08月11日 職場のもたもたする会話だったり、お店でえらく待たされたり。なんとなく異様な疲れを感じて、昨日はビールを飲もうかと思った。冷蔵庫に缶はなし。瓶、飲みますか…。開ける、ぬるい(不味い)次第に満腹になる。ちょっと具合悪い…。寝る。起きる…風呂に入る力なし…寝る。起きて風呂。早めに起きたから遅刻なし。今日は頑張れ。
眠りの森の… comp.&arr. 2006年08月10日 久々に自宅で夕食を食べ、21時から作業に入った。作業の中心となる我がノートパソコンは、電源を入れても点かず。既にバッテリー充電が切れていた。線をつないでゴロゴロとやり始める。音聴いて…もう手をつける感じではないなと、今晩は言葉的な作業。ここの作業を甘んじてダメになるパターン、妙に時間の掛かる事が多い。既に時間がないからこそ、ちゃんとやらねばと。…面倒だなぁ。途中で何度も睡魔に襲われて、ただただパソコンが点けっぱなしの状態が続いた。ふと目覚めて思い立ち、入れた言葉が妙にツボってしまったのは一体なんだったろう。散々うたた寝しておいてからに、また風呂に浸かったままうつらうつらと。なんでか夢を見てしまった。怖くて、怖くて。でも救われた。長時間指を組んだままだったらしく、指先が少し痺れていた。気が付いた時には既に空が白んでいて、鳥の鳴き声を余所に、就寝と相成る。ブログにわざわざ名前を出し始めたんだから、そろそろ観念して立ち向かおうという処であって。そろそろ救われたっていいだろうが。とはいえ、少し病んでる位が良かったりする処もある。
Lost&Found a cappella 2006年08月09日 早いものでLost&Found初期メンバーの出会いから4年が経過。夏が来る事で5年目に突入する。不定期活動、活動休止数回。勿論メンバーも変わっているから経過ほど活動はしていない。「ネットで知り合って」という、なんとも胡散臭い「出会い系」バンド。昨日は4人で練習をした。カーペットにペタリと座ってひたすらchorusをする。ロールカーテンを閉めて珍しくフリの練習。こんな事をするようになったかと思うと意外だ。でも楽しい。日曜日には3人で練習。それぞれが個人練習して、3人で軽く纏め、4人で整える。5人で完成。色んな事が減ったり増えたりの、文字通り「Lost」「Found」。失ったり増えたり。思い入れのある名前ではないが、ずっとこれで交渉している自分としては、今更変わっても困るというものだ。先日、バンドカラー(個性)について非常に悩み、女性陣で話し合った。それぞれ他にも活動しているし、他のバンドの個性はなんとなく存じている感じだが、LFは困るほど物事が抽象的な感じ。個性のある曲をしている訳でもなく「上手い!」という程でもなくライブに定評はなくルックス、ヴィジュアルが良い訳でもなく行き着いた結果、浮かんだのは「楽譜が個性的」。こんなのは、ライブでわかってもらえるには難しい。バンドカラーがはっきりしない分、ライブエントリーに難する事はしょっちゅうの事。特段自分のセレクト時にはよくよく悩む。自分達に個性をつけるよりは、対バンに個性のある処を持ってくる方が早い。そんな訳でバンドカラーはなさそうだが、よく言われるのは「初期メンバー3人が居ればLFに見える」という話。おぉ、なんて難しい話なんだ。それだけ、3人は一緒に居てしまったんだなと。そして2人が加わった事で、それだけ覚えてもらえた、続けて来れたんだなと思う事にする。変わったバンドです。嫌いだけど好き。今年が終わるなんてすぐの話です。
マイナス1 a cappella 2006年08月08日 週末が泊まりだったとか、腕が負傷中だとかはやっぱり関係なくて。アプリの練習をすべく盛岡へ向かう。朝から両腕が役に立たず、うっかり仕事が手につかず延びてしまうが、こりずに高速は使わずに向かう事にした。残念ながら時間には到着出来ず、Leaderが2人ちょっこり座っていたのが特徴的だった。アプリ、マイナス1。原型と言えば、元はこうだったのかもしれないが、今となっては考えられない編成のようにも思う。今日は女声だけしかおらず、学校、仕事、バイトとそれぞれ終えて現地へ。誰も岩手大学の学生ではないにも関わらず、5人は岩手大学の中央食堂前で歌っていた。飲んだ後、わざわざ他グループさんを脅迫して歌わせた割には聴かないでいたあの時間。私は某氏の説教を聴いていて。目からウロコの説教、その説教をここで実践とする。確かに音は変わって、みんなが納得した。うん。帰りはすっかり減ってしまったガソリンを入れ高速に乗る。睡魔に襲われ路肩を走る事数回。連れを駐車場まで送り、余りの酷さにそこで一旦睡眠を取る事にする。気が付いたら2時前…眠い目を擦りながらまた走り出した。寝たのは、4時である。