マイナス1 a cappella 2006年08月08日 週末が泊まりだったとか、腕が負傷中だとかはやっぱり関係なくて。アプリの練習をすべく盛岡へ向かう。朝から両腕が役に立たず、うっかり仕事が手につかず延びてしまうが、こりずに高速は使わずに向かう事にした。残念ながら時間には到着出来ず、Leaderが2人ちょっこり座っていたのが特徴的だった。アプリ、マイナス1。原型と言えば、元はこうだったのかもしれないが、今となっては考えられない編成のようにも思う。今日は女声だけしかおらず、学校、仕事、バイトとそれぞれ終えて現地へ。誰も岩手大学の学生ではないにも関わらず、5人は岩手大学の中央食堂前で歌っていた。飲んだ後、わざわざ他グループさんを脅迫して歌わせた割には聴かないでいたあの時間。私は某氏の説教を聴いていて。目からウロコの説教、その説教をここで実践とする。確かに音は変わって、みんなが納得した。うん。帰りはすっかり減ってしまったガソリンを入れ高速に乗る。睡魔に襲われ路肩を走る事数回。連れを駐車場まで送り、余りの酷さにそこで一旦睡眠を取る事にする。気が付いたら2時前…眠い目を擦りながらまた走り出した。寝たのは、4時である。 PR