不幸

人間的にダメ過ぎて、早く死んだらいいと思える程つまらなく酷い日だった。

明日は明るいといいなぁ。

生きてくのが辛くなる周期に入ったんだね。

昔から思う心配事

数年前、伯父が亡くなった時に花輪が多過ぎて飾り切れないという事があった。
道場を開いていた伯父。
花輪は家の敷地から更に外へ、隣近所の垣根を借り、道路まではみ出し飾られた。

我が家は比較的、親戚関係の冠婚葬祭では力仕事や雑用的な物を任される事が多く、
父と２人で花輪の数を数えていた。

私が死んだら、葬式には花輪が届くだろうかというのが人生の一番心配事な気もする。

あの時、そう思って父に尋ねたら
｢同級生とか、お前は吹奏楽やってるから部活とか…少なくとも親戚一同で上げてやるから大丈夫だ｣
と言われてなんだか凄く安心した気が…。

(当時)高校生の質問としてはかなり浅はかだが、
今でもまだ変わらず思っている部分があって、
とりあえず、学校と吹奏楽は期待出来ないなと思っている次第です。

爪

爪が切りたいが、ファイルは会社にある。
爪がかなり欠けやすい方で、うかつに爪を切ると(処理をきれいにしないと)後々大変な事になる(T_T)
爪は明日切ろう…我慢我慢。

爪を丈夫にするにはどうしたらいいんだろう？
爪を切った後、プラグを引き抜こうと爪で摘んだら、プラグが抜けず爪がバキバキになったの(;_;)

「爪切り」自体がホントは良くないから、だから(でも)お気に入りの爪切り以外では切られないのです↓
出来るだけ切りたくないが、切らないと今度は剥げてくるんだ!!

ひぃ～

あぁ、もう

もう完全に不信感が溢れてるよ…どうしたってんだい、俺。
しっかりしろよ！俺。

…電子社会に負けそうです(>_<)
あーもー、パソコンまで止まりやがる!!

社会人時間

定職についている人は、ある程度生活時間が一定であると思う。

練習予定を決めていると、学生の方が時間が取れる感もあるが、
やはりどんな仕事をしていても、社会人の方が結構決め易いような気もする。
忙しい事ではなく、時間や都合が読めるという点。

忙しかろうが案外色々出来たりするのは、
それぞれが上手く都合を読み、都合をつけているのだろう。


学生はある程度時間が取れる反面、
期末にある試験・考査や学科により実習など、突如ごっそり予定を入れられなくなる時もある。
そんなもんが何故ここに入ってくるんだ!?と驚く程意外な予定が入ってきたりね(笑)

年間を見ていると、
やっぱり社会人の方が一定に予定を付け易いかなとは思う。