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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

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年末年始(お休み)ダイジェスト

30日。

起床、14時過ぎ。
夜は飲んでいた。


31日。

起床、一応午前中。
年末年始の食べ物に味をつけていた。
車の掃除をやっとする。
おせちの詰め方をネットで調べてやる…決まり事をするには種類が足りない。

とりあえず乾杯。
ドラえもん(甥っ子向け)を見る。

紅白を見る。
(ビデオ撮ってるから頑張って見る必要なし)
Dynamite!と2画面で見る。
曙の試合が始まりそうだが、ゴスが歌っている…ゴスが歌い終わらない内に試合終了、早えぇ。

いつの間にかスケートになっていた。
いつしか笑ってはいけない~にチャンネル変更。

気がついたら紅白が終了。
23:45に出発、カナさんと初詣。


1日。

初詣。
次回の福蜜柑は前の方でもらう事を決意する。
恋みくじを勧められて引くが、内容に途方に暮れる。

寺で鐘撞き。
帰宅して蕎麦食べる。
お年玉の準備をして就寝。

起床、9時。
まったりしてから父方実家へ。
従兄家族が来る…従兄の子、大学1年生と高校3年生。
数年前はあんなにちっちゃかったのに成長に愕然。

午後まで居て一旦帰宅してまったり。
母方実家へ。
従妹達と近場の温泉へ。
とても高校1年生とは思えない程幼かった。

帰宅して夜中にまた飲む。


2日。

起床、10時。
家族と初売。

デジカメ新調…すぐ再生出来て宜しい。

ジョイスタジオのものまねショーは微妙だった。

夜は年賀状書き。
特命係長が2時~4時、うっかり見てしまう。


3日。

起床、11時。
午後から出掛ける。
会社で停めている駐車場に車を停め駅まで徒歩。

盛岡着。
フェザンをグルグル。
ボレロ?購入。

ホテルにチェックイン、荷物を置く。

友人らと新年会。
今年もいい感じでダメな集まりだった。

一旦駅へ、来られなかった人と合流。

寒くて数人で次の店へ。
まったり飲んで離脱。


4日。

コンビニ寄りつつホテル戻り就寝。
夜中に腹を冷やす。

起床、9時。
優雅に遅めの朝食。
ホテルチェックアウト、大通を進む。
明瞭な色のセーター購入。

またフェザンをグルグル。
ブーツ、ちょっと微妙だけど結局購入…安物買い。

夜、また飲む…年末年始は飲み続け。

疲労でうたた寝→就寝。

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1年を振り返りまshow①

11月15日記

恒例となった振り返りましょうです。
2006年はホント、色々あり過ぎて、怒涛の年でございました。
会社に置いているカレンダーで振り返ってみましょう。


●今年の大きな出来事

1月6日、事故に遭う。
でかいよ…ホントに小さな不注意が、損害は車修理費130万(相手90万)の事故のでかさ。
ただ、お迎えで出ただけなのに
「いい年した女が夜中に出て歩いて…」と言われたのが結構ショックだった。
遊び歩いてるならまだしも(=_=)

2月初めまで車探しして、病院通いは3月末頃までやっていたようです。
車を買いまして、
同じ車種の別な車だから「何が変わったんですか?」という人と、
乗ってしっくり来なくて「初めて乗りますよね?」という人の両方が居た。


8月31~9月2日まで初めての北海道旅行
札幌しか行けなかったけど仕事も休んでだいぶリフレッシュした。
ノイローゼ故に目指したのだが、
今思えば忙しさと合間の暇のギャップに耐えかねてたんだと思う。


10月22日、初めてのわんこそば体験。
VOIVOIさんの企画に参加させて頂き100杯の記録です!


あと「家族」が大変だった年でもあった。
父方、母方の両祖母が不調になり、
災いも多く、親が年をとったという事もかなり実感した。

ライブも練習も結構多かった中、
早く帰ったりなんだりとよくやったなと「自分を褒めたいです」(笑)


●主な出来事

3月24日
アカ鬼の打ち合わせをしたらしい。
運営を任せて投げていたら誰も立ち上がらなかったというオチ。
今回のアカ鬼はスタートが遅く、開催日も早まって、とにかく時間がなかった。

4月2日
Linesの練習開始。
春先はライブが多く、
同日に時間ずらしでLF、アプリ、Linesの練習だった日もある。

9月13日
ラヴアカの打ち合わせ(パル側)をしたらしい。
逆にこっちは凄く時間があった…余裕。

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HDDビデオカメラの事情

確か3月だったかに新しくビデオカメラを購入し、
長時間固定撮影に耐えうるべく、HDD仕様にしたのです。

基準は、日中のライブと夜のライブを連続で撮影出来る事。

そんなイベントはそうそうないけど、
少なくとも過去年2回しているイベントがあるからね。

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紅一点、その逆

男性の中に女性が一人居る状態を「紅一点」と指します。

私の高校時代がそうでしたね。
40人のクラスに1人でした。

それが紅色かどうかは別として。
…あぁ、制服のリボンは紅(実際は臙脂)色でしたね。
苗字の関係で、番号順の席では本当に教室の真ん中に女が居た状態でした。


アプリはこの逆の状態。

女性の中に男性が一人。
一般的にはハーレム(もう死語ですか?)かもしれませんが、
アプリの場合それはありえないと思います(爆)


子供の頃なんかはいじめ対象だったような気もします。

♪おーんなのなかにぃ、おーとこががひとりぃ~

フレーズで覚えてますもん。
教室で女子が着替えしてる中に1人だけ男の子が押し込まれたりとかもありましたね。
今はないんですかね?


先日この話に触れました。
簡単に調べた処、この状態を「緑一点」と指すとか。

それを記事で書いたら、練習の時に話が挙がったので、もう少し調べてみようと思います。

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