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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

ジャズフェス回顧録②

定禅寺ジャズフェス終了。
記憶があいまいですが振り返ります。
※各バンドへの感想は省略。

ライブ前まで
控室~リハ

●ライブ前まで

そらちゃんに電話したら、受付の方では機材トラブルとの事。
合流した頃たけちゃんも到着。
受付がてら状況確認し「機材が届いた」「PAさんがテンパってる」事だけはわかり、
時間になったら電話をするという事で現場に戻った。

ライブ開始時間になっても始まる様子はなし。
ここでおにぎりさん@スガバンド達を見つけ声を掛ける。

ある程度するとスタッフが開始が遅れている事を会場に告知をし始めた。
つまり、機材故障により別なPA卓を用意しセッティングという事。
CESメンバーがステージに上がった時には結構な時間が経っていて、
40分押しでライブが始まった。

ライブ中にスタッフに声を掛けられ移動時間を確認。
CESの終わり頃にkaoriさんが手を振っている事に気づく。
手を振っている人に何故かお辞儀。

CES終盤、喉が痛い事に気づき黙る。

まっきぃにビデオをお願いしようと思っていたが恐らく車移動のせいか来る様子がない。
時間が迫ってきて困り、申し訳ないながらもkaoriさんにビデオをお願いして移動。

受付はかなり遠く、途中でライブの終わったCESメンバーとまっきぃ、
秋田からの応援団(間違い):ケンタさん、せーやくん、なおくん、エミちゃんと偶然?会う。
会話を交わし、勇気をもらって移動を再開した。
目指すはてらだくん曰く「怪しい人形」。


●控室~リハ

スタッフさんに連れられてエレベーターで2階へ。
案内された控室は商店街事務所的場所で、
ジャズフェススタッフさんが昼食中&休憩中に交えさせてもらう。
着替えて、お茶を頂き、時間を確認し、用を済ませ、
最終的には「PAさんがテンパってるから」という理由で慌てて移動。

窓から外へ出ると鉄のスノコ状な通路に出る。
アーケード屋根の外側、狭い階段の狭間を抜けその通路を渡るものの、
スノコの穴にヒールが嵌り思うように進めず。
階段の幅に嵌った時点でカナさんに靴を預かってもらい裸足で進む。
先生はキーボードを置いて来てしまい戻る。

結局裸足では足裏が痛くなってしまい進めなくなり、靴を戻してもらいゆっくり進む。
途中でそらちゃんに荷物を持ってもらう。
小雨が降り出す。
会場入口で突っかかりながら着。

足場が靴でガンガンと鳴るので自殺まがいに靴を揃えて脱ぐ。
MDの録音をセット。
曲順表を中心に置く。

PAさんの口調が荒い…ピリッとしたムードに。
時間調整して理解して頂き「じゃあ少しリハしようか」という事で声出しをさせて頂く。
スタンドを片付けて、時間を待つ。

本番については多分、事実でも言い訳に聞こえそうなので略。

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