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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

ジャズフェス回顧録①

定禅寺ジャズフェス終了。
記憶があいまいですが振り返ります。

前日まで
移動

●前日まで

月曜にラスト練習を追えモヤモヤしたままで1週間を過ごす。
個人的にはジャズフェスだけに向いてるのはなんなのでと別な行動をとっていた。

メンバー内で「謎の暗号」が交わされながら前日を迎える。
夜には
そらちゃんから早めに寝ると、
おおかわ先生はライブ終わったら帰らねばならないと、
たけちゃんから仙台の天気の連絡が来た。

現地人ののんちゃんからもメールが来て、あぁ本番なんだと実感する。


●移動

比較的時間通りに起床。
早めに出発する事が出来、直でICを目指す。
BGMに「耳コピMD」(アレンジ用に適当に録音している)とCD、
つまり今回やる曲が大体揃っている。
走りながら初心を思い出し感傷に浸る。

今回の移動は全員マチマチの現地集合。
前日入り、新幹線、バス、車。

車は駐車場をお願いしており、指定駐車場を目指す。
いつも通り泉ICで降り市内へ。
途中で車を片付け身だしなみを整える。
場所は県庁第2駐車場…県庁自体を把握していない。
進行が左限定だったり一通等で車内が険悪ムードに陥る。

「2P」が、つまり第2駐車場らしい。
カナさんが言わなきゃ私はわからなかったよ。
車を停めて荷物を持ち歩き始める。
仙台は少し暑く湿気が凄かった。

おおかわ先生到着の連絡。
そらちゃんも到着の連絡。

定禅寺通りに出て何度か地図を確かめながら行く…いつの間にか逆方向に向かっている。
「あんた危ない」と言われながら再度場所確認して進行。
途中で待ち合わせ時間になり、電話をするが
まだそらちゃんはおおかわ先生と合流していないよう。

移動中にかずゆき兄さんからメールが届く。
こんなメールを本番前にくれるなんてずるいぞぉ。

現場(ステージ側)着。
先生一人…そらちゃんに電話したら別な場所(受付側)に居た。

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