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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

ジャズフェス回顧録③

定禅寺ジャズフェス終了。
記憶があいまいですが振り返ります。
※各バンドへの感想は省略。

本番後会場戻り、昼食、再度会場戻り
チェックイン、飲み会

●本番後会場戻り、昼食、再度会場戻り

マイクを置いてステージを去る。
またそらちゃんに荷物を持ってもらいゆっくり進む。
次のバンド、TANTO GUTSさんとすれ違う…衣裳のアロハが被った。
何度か落ちる幻を見る。
最後に大きく突っかかり足甲に激痛。
行き過ぎて2人でパニック…気づいて戻ったらカナが顔を出して声を掛けてくれた。

汗だくな衣裳を着替え、挨拶して控室を後にする。
皆様が居るであろう会場を目指し行くと、皆様待ってて?下さった。
「お疲れ様」とは言って下さるが、コメントはなし。
何故?と思いながらも挨拶をして昼食へ。

たけちゃん先導でAERにてみんなでオムライスを食す。
たけちゃん曰く「雑誌に載った事ある」らしく混んでいた。
全力投球で皆様お疲れ、甘いものなども食べながら睡魔と戦う。

昼食のオムライス


先生、仕事の為ここで帰宅。
4人で会場へ戻る途中はたけちゃんと予定確認し、会場着でたけちゃんもここでご帰宅。

MIZUさんを見つけ、勇気を出して声を掛ける。
FAKE6さんに声を掛ける事は勿論出来ませんで。

chloe演奏


最後まで鑑賞し、秋田人と談笑し、最後にまっきぃとお話をしてホテルへ移動を始めた。

途中で雨が降ってきた。
メイン会場には凄い人だかり。
ピアノの弾き語り…どこかで聞いた事あるなぁと思って目を凝らして顔を見ていたら、
なんとタケカワユキヒデ@ゴダイゴ!!
3人で騒いで眺める。
リハらしく、メロウなガンダーラと銀河鉄道999に会場は盛り上がっていた。

メイン会場、タケカワユキヒデ


●チェックイン、飲み会

車内で録音を聞きながら満足。
ホテル付近は一方通行で、物凄い狭い道をくるりと回りながら到着。

まずは裸足で汚れた足を洗う。
ホテルのテレビが余りに良くて、ビデオ繋いで更に観賞(まだ観るか!!)
フロントに移動手段を確認し、バスで仙台市街へ繰り出した。
定禅寺通りの会場を眺め、夜に似合うジャズを聴く。

当初の予定ではLFで飲みだったものの今夜揃っていないという事で持ち越しに。
あらかじめkaoriさんにお勧め頂いていた飲み屋に行こうと決め向かい国分通りを進む。

1件目、生憎の予約満席。
系列店を勧められ移動…金額と雰囲気が合わないと察知しよく分からない事を行って立ち去る。

2件目は無事席に有り付き寛ぎ度満天でござった。
店の大半が仕切りのある小上がりのようで上がるが、どうも足場が揺れている。
7階だから揺れるのか?こんなに揺れるなんて危ない店だなぁと思うが、
これが地震だったと気づいたのは飲み終わって帰る時の事。

豪華お通しに満悦。
お酒の美味しさに満足。
料理のバリエーションにきらめく。
酔って語って昔を振り返る。

豪華お通し


飲みまくったという訳ではないので金額もだいぶ安く済んだ。
コンビニ寄った後タクシーでホテル戻。
運転手さんの名前が気になっていたが、「カッコいいですね」と声を掛けたら沖縄の方だった。
良い運転手さんで、一方通行を気にして国道沿いに停めて下さった。

夜は順番に汗を流して就寝。

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