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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

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やっぱり自分もそうです。

他人様のブログを見て妙に共感。

まるっきり転載は出来ないから、
わかり易くまとめ直す。


「私は駄目な人」と言う人は「そんな事ない」と言われたいだけ。
「好きだ」という人は「私も好きだ」と言われたいだけ。
「おなかがすいた」と言う人は食事に誘って欲しいだけ。
「苦しい」と言う人は「大丈夫」と構ってもらいたいだけ。

それは悪い事ですか?

だから私は「私は駄目だ」と笑顔で明るく言う。


※まとめ直しても結構そのままだから申し訳ない。
非常に共感しました。

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今更気づいた事

ついこの前「頑張っている」と書いたばかりだが、不足感を感じるこの頃。


アカペラをやっていて、まだ「私はchorus専門です」と思っている部分がある。
「私はパーカスは、メンバーの都合で仕方なくやっている」という気持ちもまだあったりする。

パーカスを始めて3年経ったらしい。
3年もやってるのに、そろそろ他人事とは言えないのでは?

3年やってるんだから、もうある一定の事は出来るようになってないといけないというか。
せめてもっとパーカスらしい向上心が必要だったように、今更思ってみたりして。

自分に身近になって初めて考え始める部分は結構あるもので、
今ものっそ「ヤバいじゃん」感が自分を襲った。

遅い!!
遅すぎる( ̄д ̄;

状況を知らない人は私がパーカスをやってれば、私の事を「パーカスさん」だと思う訳で。
なんでその事に今まで気づかなかったんでしょう。

てゆーか、なんで今それに気づいたんだ…?


パーカスの技術面の向上心なんて初めた頃ぐらいなもので、
それ以降は余りクオリティにこだわってなかった。
一定に刻みつつ、自分が疲れない程度に。


自分はパーカスじゃありませんと思ってやってるから、向上心も低い。
出来たらいいなと思っていた頃ともまた違う。

パーカス専門にやっている人とは明らかに気持ちの格差がある。


(書く時間がなくなったので以下、簡単にまとめ…上を見直す時間もないや)



アプリだとやる人が多い分、全員兼任しているとはいえ、その差が歴然とする。
私はどうにも荒いんだなぁ。

バスドラが物足りない。
スネアが重過ぎる。

どっかんばったん、どっかんばったん。


ちょいと音の研究を。
音そのものというより、演奏を交えての。


最近、アプリでのパーカス率が高まってきたので余計に。


せめてもの足掻きとして、息が結構持つのは強み。
ツクツーっては結構息使うから乱れやすいんだけど、
め組の4小節はノンブレスでやってるからあんまり乱れないぜ!

終わりが弱くならないように気をつけないとね。

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特定の誰か

好きな人が出来ると、その人の話が中心になる子だった。
誰か、特定の人の話が多くなってくると、
親は毎度「この人が気になってるんだな」と思ったらしい。

好きな人とは言わずとも、
誰かが生活の中心になる。

毎日たくさんの人達と関わっているのに、
その中の中心になる。


最近、母親の話が多くなった。
凄く関わってるのだと実感する。

というか、ぶつかったり、言い合ったりする相手が、
いつの間にか母になっていた。

それはさすがに年老いた母は、
日々、一段と小言が増えた。


父は20歳を過ぎた頃からあまり関わらなくなった。

大人になったから、
自分で考えて動きなさいという。

連絡せずにした朝帰りに
(いやいや、友人とだけど)
「ごめんなさい」と謝ったけど、
「別に関係ないし」と打ち返された時は微妙な気持ちだったような。


私と両親の関係は微妙。
どちらかといえばファザコン?
そういう意味では母と性格が合わなくていつもぶつかる。

ぶつからないように避けていたこれまでの代償が今に来たように、
毎日、毎日、母とぶつかる。

なんでこんなにぶつかってるんだろう。

お互いにいい年だけど、
私はいい年になってしまって、
母もすっかりいい年になってしまったから。

しょうがないといえばしょうがない。


そうして明日の朝も起床からぶつかるのだろう。
過度の心配を背負った小言と共に。

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申し込みライブ

去年辺りまで、申し込みライブに申し込んで、参加出来たらラッキー気分でした。
多少、レベル確認みたいな部分もあったりして。

今年は疎遠ですね。
わざわざ申し込みライブをしなくてもライブが出来るので。

というか、申し込みライブに申し込んで取れたりしてしまうと、
自らの首を絞める結果となると気づき、
その時点で申し込む事はやめたのです。

何も、そんなに頑張らなくてもいいじゃなーい。


ただ、そういう事をしなくなってる時点で、
やっぱり理想の活動とは異なってきている部分もあるかと。

そのライブに気持ち傾けて「私達も出ます!」というベクトルやステイタスもないと、
気持ちがすれてくる…。

そんな悲しさも感じつつ。


イーハトーブ音楽祭は唯一申し込みライブですが、
実行委員なのでやっぱり参加側の感覚は間違っております。

先日、同実行委員の方に「こっち(某有名な申し込み型ライブ)には出ないの?」と聞かれ、
「申し込み型ライブは今、厳禁なんですよ…」と悲しく答える。


多分、現状がおかしいんだと思うので、
昔のように「わーい、イベントだー」「よーし、申し込むぞー」という活動が出来たらいいなぁ。

アカペラ人としてはすっかり年寄り。
気持ちもすっかり枯れちゃってるよ!!

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戯言はまだ続く

最近、
今度共演する事になったグループ様と、
メール等々、様々な情報のやり取りをさせて頂いております。

…なんか、新鮮。


近所グループ様は親交も深くなって、
多少は砕けたお付き合いをさせて頂けるようになった感じで。

立場上、なんでか自分より上のグループさんと会う事もまずなくなってきたし。
(少なくとも年齢的に自分より上がだいぶいないような)

今更、新しい(初めてお会いする)グループさんが出てくるとは余り思わなかった。


失礼してはいかんとか、迷惑掛けないように最初からという感じで、
こちらから積極的にアピール作戦。

なんだか、凄いいい感じの人達の気がする。

がんばろー。


「一緒にいいステージ作りましょう」と言って頂きました。
素性の知らない者同士で一緒にいいステージ作るってホント大変な事だと思う。

だって、自分だけ努力しても、相手に台無しにされたらアウトだよ!!

自分も頑張らないとだし、
相手も盛り上げて気持ちを分かち合うというヤツ。

そう言って頂いたので、尚の事がんばろうと思います。


連絡係。
昨今、連絡したりが凄くイヤなんですが、
声掛けてもらえるという意味で、やってて良かったとは思うのです。

相手の(電子化された)生の声を一番最初に直接聞ける訳です。

メンバー方々は私を通して伝わる訳ですから、
この気持ちを体験出来ないのはかわいそうだなと思ったりします(はっはっは

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