やっぱり自分もそうです。 life 2007年08月10日 他人様のブログを見て妙に共感。まるっきり転載は出来ないから、わかり易くまとめ直す。「私は駄目な人」と言う人は「そんな事ない」と言われたいだけ。「好きだ」という人は「私も好きだ」と言われたいだけ。「おなかがすいた」と言う人は食事に誘って欲しいだけ。「苦しい」と言う人は「大丈夫」と構ってもらいたいだけ。それは悪い事ですか?だから私は「私は駄目だ」と笑顔で明るく言う。※まとめ直しても結構そのままだから申し訳ない。非常に共感しました。 PR
今更気づいた事 a cappella 2007年08月08日 ついこの前「頑張っている」と書いたばかりだが、不足感を感じるこの頃。アカペラをやっていて、まだ「私はchorus専門です」と思っている部分がある。「私はパーカスは、メンバーの都合で仕方なくやっている」という気持ちもまだあったりする。パーカスを始めて3年経ったらしい。3年もやってるのに、そろそろ他人事とは言えないのでは?3年やってるんだから、もうある一定の事は出来るようになってないといけないというか。せめてもっとパーカスらしい向上心が必要だったように、今更思ってみたりして。自分に身近になって初めて考え始める部分は結構あるもので、今ものっそ「ヤバいじゃん」感が自分を襲った。遅い!!遅すぎる( ̄д ̄;状況を知らない人は私がパーカスをやってれば、私の事を「パーカスさん」だと思う訳で。なんでその事に今まで気づかなかったんでしょう。てゆーか、なんで今それに気づいたんだ…?パーカスの技術面の向上心なんて初めた頃ぐらいなもので、それ以降は余りクオリティにこだわってなかった。一定に刻みつつ、自分が疲れない程度に。自分はパーカスじゃありませんと思ってやってるから、向上心も低い。出来たらいいなと思っていた頃ともまた違う。パーカス専門にやっている人とは明らかに気持ちの格差がある。(書く時間がなくなったので以下、簡単にまとめ…上を見直す時間もないや)アプリだとやる人が多い分、全員兼任しているとはいえ、その差が歴然とする。私はどうにも荒いんだなぁ。バスドラが物足りない。スネアが重過ぎる。どっかんばったん、どっかんばったん。ちょいと音の研究を。音そのものというより、演奏を交えての。最近、アプリでのパーカス率が高まってきたので余計に。せめてもの足掻きとして、息が結構持つのは強み。ツクツーっては結構息使うから乱れやすいんだけど、め組の4小節はノンブレスでやってるからあんまり乱れないぜ!終わりが弱くならないように気をつけないとね。
特定の誰か diary 2007年08月08日 好きな人が出来ると、その人の話が中心になる子だった。誰か、特定の人の話が多くなってくると、親は毎度「この人が気になってるんだな」と思ったらしい。好きな人とは言わずとも、誰かが生活の中心になる。毎日たくさんの人達と関わっているのに、その中の中心になる。最近、母親の話が多くなった。凄く関わってるのだと実感する。というか、ぶつかったり、言い合ったりする相手が、いつの間にか母になっていた。それはさすがに年老いた母は、日々、一段と小言が増えた。父は20歳を過ぎた頃からあまり関わらなくなった。大人になったから、自分で考えて動きなさいという。連絡せずにした朝帰りに(いやいや、友人とだけど)「ごめんなさい」と謝ったけど、「別に関係ないし」と打ち返された時は微妙な気持ちだったような。私と両親の関係は微妙。どちらかといえばファザコン?そういう意味では母と性格が合わなくていつもぶつかる。ぶつからないように避けていたこれまでの代償が今に来たように、毎日、毎日、母とぶつかる。なんでこんなにぶつかってるんだろう。お互いにいい年だけど、私はいい年になってしまって、母もすっかりいい年になってしまったから。しょうがないといえばしょうがない。そうして明日の朝も起床からぶつかるのだろう。過度の心配を背負った小言と共に。
申し込みライブ a cappella 2007年08月06日 去年辺りまで、申し込みライブに申し込んで、参加出来たらラッキー気分でした。多少、レベル確認みたいな部分もあったりして。今年は疎遠ですね。わざわざ申し込みライブをしなくてもライブが出来るので。というか、申し込みライブに申し込んで取れたりしてしまうと、自らの首を絞める結果となると気づき、その時点で申し込む事はやめたのです。何も、そんなに頑張らなくてもいいじゃなーい。ただ、そういう事をしなくなってる時点で、やっぱり理想の活動とは異なってきている部分もあるかと。そのライブに気持ち傾けて「私達も出ます!」というベクトルやステイタスもないと、気持ちがすれてくる…。そんな悲しさも感じつつ。イーハトーブ音楽祭は唯一申し込みライブですが、実行委員なのでやっぱり参加側の感覚は間違っております。先日、同実行委員の方に「こっち(某有名な申し込み型ライブ)には出ないの?」と聞かれ、「申し込み型ライブは今、厳禁なんですよ…」と悲しく答える。多分、現状がおかしいんだと思うので、昔のように「わーい、イベントだー」「よーし、申し込むぞー」という活動が出来たらいいなぁ。アカペラ人としてはすっかり年寄り。気持ちもすっかり枯れちゃってるよ!!
戯言はまだ続く diary 2007年08月06日 最近、今度共演する事になったグループ様と、メール等々、様々な情報のやり取りをさせて頂いております。…なんか、新鮮。近所グループ様は親交も深くなって、多少は砕けたお付き合いをさせて頂けるようになった感じで。立場上、なんでか自分より上のグループさんと会う事もまずなくなってきたし。(少なくとも年齢的に自分より上がだいぶいないような)今更、新しい(初めてお会いする)グループさんが出てくるとは余り思わなかった。失礼してはいかんとか、迷惑掛けないように最初からという感じで、こちらから積極的にアピール作戦。なんだか、凄いいい感じの人達の気がする。がんばろー。「一緒にいいステージ作りましょう」と言って頂きました。素性の知らない者同士で一緒にいいステージ作るってホント大変な事だと思う。だって、自分だけ努力しても、相手に台無しにされたらアウトだよ!!自分も頑張らないとだし、相手も盛り上げて気持ちを分かち合うというヤツ。そう言って頂いたので、尚の事がんばろうと思います。連絡係。昨今、連絡したりが凄くイヤなんですが、声掛けてもらえるという意味で、やってて良かったとは思うのです。相手の(電子化された)生の声を一番最初に直接聞ける訳です。メンバー方々は私を通して伝わる訳ですから、この気持ちを体験出来ないのはかわいそうだなと思ったりします(はっはっは