冬の朝 diary 2007年01月10日 仕事に集中できないので、どうでもいい話を書きます。 つなぎ温泉に宿泊した1月8日の朝はうっすらと白く雪が積もっておりました。冬らしいと言えば冬らしい。露天風呂から冬空を眺める…移動が寒い。1月9日の朝。自宅から会社までの通勤路はしっかり雪模様。ブレーキを踏まないよう、慎重に運転。途中、対向車もない拓けた道で快適に走らせていた際、キジが目の前を通過。キジ:ぴょこ、だっだっだっ…私:「ひぃぃ~とり!!」慌ててハンドルを切ってしまう。ABSが働いて警報が鳴る。一方、その頃のキジは私の車に気づいてバック。ハンドルを切ったのと、バックしたのはほぼ同時。冷や汗ものでした。手ごたえはなかったので踏んでないと思いますが、残念ながら、見える側のサイドミラーは雪をとってなかったので見えませんでした(笑)父曰く「踏んじゃえば良かったのに」でも、避けて自分が事故に遭って様々な損害や保険が絡んでくる事を考えると、無情ではありますがやっぱそうなんですよ。1月10日の朝。前日夜にエンジンスターターが無事装着されました。朝に「試してみろ」と言われ、出発の30分も前にエンジンを掛けてしまいました。掛かってると返信があっても、自分の目で見ないと微妙に信用出来ず。ブレーキを踏むとエンジン停止。鍵で再度始動。会社駐車場到着。エンジン停止、鍵を抜く…エンジンが停止していない。ちょうど同じ頃に来た先輩が私の車を見て一言。「これ、開いてない?」ボンネットが閉まってない。ボンネット確認(先輩が既に閉めていた)その頃エンジンも停止。朝から嫌な感じ。早く説明書読まないと。そんな冬の朝。 PR