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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

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LOVE A CAPPELLA 2006①

※引き継ぎも兼ねて、覚えてる範囲で詳しく書こうと思います。


ラヴアカでした。

7日は5時前の就寝。
8日は4時過ぎの就寝。
9日は2時過ぎの就寝。

もう一日ゆっくり出来る時間が欲しかった。


10日の朝は比較的目覚めが早かった。
この夜は途中で力尽きて寝たのだが、データのコピーをしていたはずが、PCも充電尽きていた。
起きてベッドから手だけ出してその作業を始め、その後平井堅のPVを見る。
一つ納得して行動を開始。

歯を磨きながら動きの確認。
パジャマじゃなんだか覚束無い。

疲労のせいか、腰痛に悩む。
大丈夫なんだろうか。


そんな感じで、そこそこ早めに着きたい気でいてもとてもじゃなく、
あれこれ忘れ物がないかとか支度がどうとか言ってると、結局予定時間より遅い出発になる。
出発してからもあれだこれだと、最終的には無くてもなんとかなるものはしょうがないとなる。

家を出たのは10時、集合は10時半…近いからこその時間。
そして思う以上に荷物が多く、駐車場の遠さがまたつらし。


Get'sさんから遅れそうだと連絡をもらうが、雪は無いだろうかと不安になる。

県外の方々は無事着けるのだろうか…そう思っていたら信長さんと連絡の多少すれ違い。
電話番号がわからず直接確認が出来ない。
しかも私はメールを打つのが遅い。

奥に駐車…しない人も居たり。
(まぁ、なんとか)

盛岡組は到着している様子。
外は雨で傘を指しながら辺りを歩いていると、ぞくぞくと車がやってくる。

待ちきれなくて移動を始めた頃に信長さんからご連絡、というかのんちゃんからお電話。
一緒だったのか!?(後悔)


入口からエスカレーターをずー。
自分と最終の方の列が長い事長い事。
そして余りの人の多さに後ろがなかなかついてこない。
控室に向けて移動を進め、その先ははっしーにお願いしたがやはり彼もずっと後ろの方に居た。

そんな中私は挨拶に事務所へ。
何度タイムテーブルを作っても、スタッフさんの都合でリハの時間が変わってしまうのはしょうがない。
なんと30分押しスタート宣告。

状況確認し、改めてタイムテーブルを渡しに行く。

なので、ゆっくりしてミーティングも5分遅れでスタート。
いい事言いたいなーとか思いながら、結局前に出ているのは苦手で、途中で疲れてきた(笑)


仕事説明もすっかり忘れる…催促されて思い出す。

今回はVOIVOIの1年生4人がスタッフとして参加してくれたものの、
正規に加わるのは初めてな訳で、何度も質問攻めにして頂きました。
サプリさん、Marbleさんとも多少のずれはあったようで。
コミュニケーション不足とか、私も説明が上手くないからなかなか理解してもらえないのとか、
開催当初に比べて参加する人も増え、益々大変なんだなという事を実感した。

自分の手が回らなくなるのが嫌で小規模のイベントを望んだはずが、いつの間にか大きくなっていたらしい。
欲張るとはこういう事。
こんなに大きなイベントまでは考えてなかったのにね。


着替えはBEAUTさん、カナと一緒。
なんだか明るくて癒される。


リハの方はお陰様で各々詰めて頂き、中盤には15分つまり、最終的には予定時間で終わっていた。
因みにLFはメシの時間が取れず慌てて食べていたら、リハ展開に穴を開けていたようで…。

リハを見て下さる方も居て、緊張感UP半分、ペース乱れ半分。
客席との距離、近さを体感して焦る。
今まで上手くいかない原因の最大はこれだとようやく気づく。

最後の「14時から本番」という言葉が挨拶代わりになってしまい、思わぬ拍手を頂いた。


控室に戻り2回目のミーティング。
連絡事項が少ないのもあり、比較的安定して出来たような気がする。

移動直前に昼の残りを食べてしまい、その後鏡を見る時間がとれずちょっと気になるが会場に移動。
時間の頃には更に人が増えていて、それをぐるりと見ながら袖口に移動。
途中で仙台のさつきさん、まりこさんにお会いして、「伊達絵巻」を皆さんに頂いた。
せっかくなので受付に常駐。

リハの成果は見事なもので、その配列がどれだけ良かったのかは、
前方中央から唯一見られたLFだけしかわからない事である。


以上、朝~本番までのお話。

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