ah...おなかが痛くなるほど歌ってみたい a cappella 2006年10月14日 昨日はLinesの練習だったよ。前回、雰囲気が違うという事を指摘したのとBassさんが欠席が重なって、イメージの調整をしておりました。イメージ調整は基本的にChorusの歌い方になります。これに真剣になると、ヒマになる人が発生する。元はと言えば楽譜だけで聞かせられるアレンジをしなかった私が悪いのですが、今回のアレンジはちゃかちゃかと短時間で作業したのもあり、余りひねっていない。ひねっていないという事は演奏でひねらないと面白みがない。chorusに頑張ってもらおうじゃん。Linesのchorus陣はタフですね。まぁ、よく言われるのですが、全部通さず区切ってやる気になったら止めて指摘するとことん追求するってのは毎度苦手。やる区間が長い、つい全部通してしまう気になったけど止めずに続ける途中で挫折するという処です(ガーンみんなはどうして欲しいんだろう。あ、話が逸れた。イメージはだいたいあるけど私は今回Per.なので、基本的に自分は表現者ではない。ただ「作る時間が取れるなら」そこまで近づける事は出来るかも。なんでなのかLinesに(ゲスト)という肩書が付いていて、なのに核心に触れない訳には…。今回は「頑張ろう」と思いました(笑) せっかくカナさんが「怨霊出す感じ」と言ったのに「音量出す感じ」と聞き違え早くもイメージの相違が(間違い)部分区切って演奏。音符の長さにもこだわるが、やや挫折。面倒発言に怒られる。chorusが上がってくる…Leadが潰され気味。Bassさん、中途参加。前半だけならchorusのイメージが固まってきていたので、合わせるだけでも雰囲気が出る(引っ張られている様子)短時間だけだったので気になった部分だけご指摘。Bassさんが去った後は他の曲も合わせたり。2時間弱で寒さに終わりたくなるが、とりあえずオーバーまで練習した。chorus陣が散々、腹筋がーとか騒いでいたが、普段如何にしっかり歌っていないかという話である。(ちょっと頑張ると疲労する)無論、私も歌っていて腹筋が笑う事はまずなく、やはりサラサラと歌っているのだけれども。帰り道、アレンジと楽譜の話をした。手を抜いたり、捻り切れなかった曲はやっぱりわかるらしい。 PR