危機感。 a cappella 2007年03月12日 アプリライブを目前にし、かなりの危機感を抱いてしまった自分は、その感じた時自体はさしてなもんだったが、時間を追う毎に凄く追い詰められている。単純に「皆、忙しい(若しくは疲労している)」というのが要因。3月は大変ですねぇ。 ライブを行う時は、いつも主催の方を初め本当に優しい方が多く、その分の甘えは随分と積み重ねられてきたのかもしれない。自分も恐縮しているようで、反面でかい顔になっている部分がある。下見を兼ねてライブのある日に店に行き、それを体感し、更にそれを踏まえてマスターに挨拶し、話を聞き、いつもの甘えは許されないのだと猛烈に感じた。アプリに関しては、出来るだけ自分が手を下さないように活動を進めている。年の功も有り、絶対自分が頼りにされているのだとわかるのだが、みんなのためにも出来るだけ私が答えを出さずに、みんなにやってもらえるようにしている。ただ、よしだかずを氏の語る話を聞いて、全然まだまだなんだとわかった。他バンドとの活動と差をつけているからこそ、そう言われた事がショックだった。慌てて喚起した感有り…うーん。何が大問題って、マスター自身が「確実に集客が出来る」バンドマンであるという事。最後に、散々上げ足取られ捲くられたのを確実に返してきたんで、タンカ切った分、良い方に確実にいいライブをするつもりです。絶対マスターを納得させるから!!ただ、凄い期待をされてしまっているのは確か。あれは普通の「楽しみだね~」程度では済まされないぞ。今言えるのは、あともう1回練習時間が欲しかった。あの期待に応えるには少し時間が足りなかった。絶対、あの宣伝活動文句に対応出来るライブするぞ!!おー!!!! PR