ビール飲み diary 2006年08月22日 土曜に珍しく会社の飲み会。職場は飲み会の回数が少ない。得意先のホテルのビール券を買ったから、「ビール飲み」をしましょうと。職場の酒飲みナンバー2が不在により、参加者がえらい少ないんじゃないかと思ってたけれどほぼ全員参加だったよーで。私は職場の酒飲みナンバー3らしいよ。単に、みんなが飲まないだけだけど。あー、あと残飯処理ね…良くない。職場で一番好き嫌いの多い人がお料理注文したので結構食べ易かった。(特殊なものが出て来ないし)何故かトマトが多くて、サラダにトマト、マリネにトマト、ピザにトマト、着け合わせにトマト。だぁーヽ(`△´)/さて、職場酒飲みナンバー1の横に座った為、加減して飲んでるのにどんどん注文されてしまい結構飲んでしまいました。ホテルレストランを出て、上司が奢ってくれるってゆーので次の店に行ったのに消えてしまったので、社長達と飲み。尚、職場飲みで2次会に行く条件は「奢ってくれる事」。そんな、もう満腹なのに金払ってまで飲みたかねぇなぁ。始めて行ったとこだったけど、個人的にクラッシュイチゴ?とかゆーの、美味しかったなぁ。ビールとサワー以外はあんまだけどこれは良かった。しかし肴は不評…残念。リバースせず気持ち良く帰れた。帰りも迷惑掛かる前にお迎え頼めたから、今回の飲みはオレ的◎でございました。 PR
ネチケットの事 life 2006年08月22日 とある事象についてネット検索をしておりました。ちょっとしたキーワードを組み合わせた、たった1回の検索で、それに関する人物の個人情報が想像以上の多数、手に入りました。たとえば名前、居住地、勤務先、経歴等々、そして顔写真。公には明らかにされていないものがこんなにも簡単に手に入るという世の中のようです。その事実に改めて驚きを隠せず。私がまともにネットをやり始めたのは大学に入った時で、この頃はまだWindowsが普及され始めたばかりの頃。一般の方がネットをやり始めた頃かもしれません。この頃にあったホームページのデザインを今思い出すと、随分と簡素なものだったなと思う訳ですが。つまり、それだけ一般にはまだ当たり前のものでなかった分、一応、授業で「ネチケット」なるものがあった訳です。我が母校は比較的、多めな方だったかと。何故なら私が入学する前年度に、在学中の学生がとあるお偉い様を怒らせたとゆー。しかもそれが大学からのアクセスで、それに拠り裁判沙汰になり、大変な事に(大口だがつまりは大変だったのよね)なったとゆー。そのお陰で、メールの設定が不可になった。寮暮らしだったので、最終的に取得アカウントを1度も使う事なく卒業と相成りました。ネチケットの授業…今はそういうのは敢えてないのかもしれないし、あったとしても私が受けた授業に比べて遥かに少ないものなんだと推察します。とはいえ、私自身でも不完全を感じておる訳で(´ヘ`;つまり、「どこまで何が出来るか」のさじ加減は随分と浅くなったのだなと。まぁ、ものの探し方にも拠るかもしれません。キーワードの組み合わせに拠っては知らなければ良かったものも知る事になるようで。それから、迂闊な書き込みが(つまりネチケットの度合い)良くも悪くも無視され、良くも悪くも揚げ足を取られると。難しいねぇ(-ω-)
「ア・カペラしたい」人 a cappella 2006年08月19日 ア・カペラやりたいです!メンバー募集中!そんな事言ってたのが早数年前の出来事。サークルや仲間内、友人同士で始められるのとは少し違う。「1から」ではなく「0から」とか。現在こうしていられるのもこうした発言をした事がきっかけではあるが、私は偶然、恵まれていただけだろう。昨日は北上在住のア・カペラやりたいさんとお会いしてきた。始めようと思い、「北上」を活動拠点にしている私を頼りにして来たとの事。メールを頂き、今に至る。やり取りの途中でわかった事だが「兄夫婦と同級生、且つ同じクラス」だった人の様子。…これは非常にやり難い。兄、義姉に迷惑が掛からぬよう、黙る方向で行く。とりあえず直接お会いしない事には助言すら出来ないと会う約束を取り付けた。メールでやり取りなんて限界がある訳で、まして携帯メールとなら尚更。さくらホールでお会いする事にして、先に着いたとの事、卒アルで覚えた顔を頼りに声を掛けた。「○○くんの妹ですよね?」早くもばれた。名前と顔でわかったらしい…気づいてたなら言ってくれればいいのに。そんな訳で、諸処。 next...
営業に行く diary 2006年08月19日 18日仕事は内勤という事で、まずもって外に出る機会はない。客来社のカウンター越しに接客は数日に1回~2回とあったりするが、まず人に会わないとしてお色直しも必要程度しかしていない。この日の朝、私の担当する仕事が戻る。「これは先方にお伺いして追加データも頂いてくる予定になっていたのだが?」何故か来社で置いていったとの事。私と連携する営業担当は不在で、受け取って話を聞いたの人は内容をよくわかっていない。とりあえず説教。なんとかすると言ってその人は戻った。少しして、「伺ってデータをもらって来る」という話に落ち着く。午後。PCの主のような方にその人が喚く。「私わかんないからやりに行ってくれない?じゃ、任せたから!!」「自分で行ってこいよ!俺、知らない」…すぐに例の仕事だとわかったが聞かないフリを決め込む。夕方。上司が私の処へ。「あの仕事、データ待ちなんだって?」「(別な仕事中)んですー。もらって来るって言ってましたよー」「なんか、現場で行けって言ってたぞ」「知らん!!」「やり方わかんないって…」「簡単だから(^ワ^)ニッコリ」話を纏めると、私はデータを待っている営業は受け取ってくると言った営業はやり方がわからない主の人に頼んだつもり(主の人はやらない)上司は井戸端で話を聞き、進行状況の関係で説得に来る要は「待っていてもデータは来ない」USBメモリにExcelのデータをコピーするだけの仕事ですが? そんな訳で
ブレイブストーリー diary 2006年08月19日 17日近場のワーナーマイカルでは上映終了してしまった「ブレイブストーリー」をギリギリ見てきた。映画館で待ち合わせ。金銭の関係でレイトショー。 以下、ネタばれ含む可能性大