電話勧誘に注意 diary 2007年10月05日 勧誘の電話なんてよくかかって来るものですが、結構多いのが「光にしませんか?」というヤツ。最近某ジャニアイドルがCMしてるし、イチオシ的な。我家の地域に光は入ってません。最近、ようやくADSLが開通。それだけでも進歩。我家の回線は業務回線なので、切り替えるにしても一般家庭とはやや話が違う。ようやく重い腰を上げて切り替えをしました。私がやって失敗してはなんなので(電話が不通になると仕事に支障が)きちんと工事に来てもらいました。話を戻して、光にしませんかという電話があまりにもしつこく掛かってくるので、父が「そんなに進めるならやればいい、お前が責任持ってくれるよな?」と電話の相手に言ったら、私が責任持って工事しますと言って手続きが始まったらしい。数日して再び電話。「すいません、地域外でした」「あんた、しつこく電話掛けてきたよな?責任持ってやるって言わなかったか?」「はい、すいませんでした」「N○Tって言ってたよね?」「すいません、実は○○という会社で…」恐らく電話帳で順に掛けてきたのでは?勧誘するにしても、もう少し効率の良い方法は必要な気が。まぁ、そういうオチだったから良しとしても、安易に電話勧誘には騙されないで下さい。我家もそろそろ両親では心配です。余談ですが、ADSL工事は午前とはいえかなり早めに来て下さった。基地局に電話をして切り替えようと朝9時にその人が電話をしたものの、「まだ来ていない」という事。早過ぎましたか?お陰様で色々話を聞いて為になりました。あぁいう職業の方は仕事で色々覚えられるから羨ましいですね。 PR
時代に沿ったものづくり diary 2007年10月04日 某所より「(あなたのしているアカペラの)音源を送って下さい」と連絡を頂き、とりあえず自己責任と共に、すぐすぐ行動の出来るアプリので良いかなと以前に作ったCDを出した。レコーディングは確か2月だっけ?あまりの音の悪さにげんなりというかびっくりした。すごいへただねー(笑)というか、完成してすぐ後にあーだこーだと歌い方の話になったので、実際のところ、すぐに「ダメ」という太鼓判を押したような気がする。考えてみれば自分達で否定している音源を販売してる時点でおかしいなと。現存している分で廃盤ぐらいの気持ちである(^_^;※買うなら今の内?私は当時だけで(調整の為に)かなり聞き込んでしまったので、仕上がってからはほとんど封を開けていない。私の場合、一度大きく作った後はさして改変が少ない。時代に後れている事にはたと気づき、また大きく作ってしばらくという感じで。例えばネット「光」時代に於いて、我家のネット環境の影響もあり、ホームページのデザインが自分の中に固まってしまっていた。よくよく大手企業のサイトを見ると、こんなにもデザインが変わってきている。とはいえフラッシュまで手を出すととても趣味範囲を超えてしまうので、画像処理で出来る範囲でまた自分の感覚を作り直す。時に合わせて見合ったものを次々作り上げていくべきか!?…まぁ、その時作る物はその時の精一杯なんだけどね。とりあえず音源は差しさわりのないものを送っておこうと思う。
言葉のあや diary 2007年10月01日 「お願いします」と末尾に書いておきながら、お願いも何もと少々感じる。あなた、自分の為だろう?頼まれないとやらないのか。と、ちょっと揚げ足取り。終わったら、本当に自分の事に専念しよう。欲張るのは良くない。
遂に来てしまった。 diary 2007年10月01日 なんだろう…凄く孤独感を感じる。言いたい話が出来なくなったり、相手にしてもらえなかったり、仕方ないとはいえ、感じてしまった孤独感。こういう時、きっと皆心の寄りどころを求めて結婚するのだろうか。…きっとそれはある。「いい大人なんだから、いつまでも私を相手にしないで」と。捌け口を探さねば。耐え切れなくなる。
自分を表現する方法 a cappella 2007年09月29日 たった3曲で「私達はこういう活動をしています」という表現をするのが難しくなっている事に気づいた。例えばアニソンを歌っているグループなら、見合ったお題に合わせたアニソンを3曲歌う事でかなり表現出来る。懐メロを歌っているグループなら上記同である。そのチョイスについては独自のプランが伴ってそれを表現出来る。マルチメディアな人が「なんでも出来ます」と言ってその一例を表現しただけでは実際何が出来るのかがわからないのではと思った。いわゆる「小器用にこなせる」的な、あとから「それだけじゃないんです」とカバーする必要が出てくるのでは、あ。何も脱出に繋がってないのではと思い、珍しく後から改める為に進言。いや、決めた時に気づければ良いのだけども…。