苦悩する a cappella 2007年11月07日 今年になって周囲の音楽環境が異様に変わったような気もしつつ、「普通じゃないOL」をまっしぐら。OLという職業でもないが。最近やたらと困る事が多々あるので、面倒なので、危惧する面は文句を言ってしまう傾向がある。結構多くなったのは、頼まれて何かに関わる事。夏のイー音もそうで、是非と言われて関わった割には(勿論、信頼のある方の誘いであるし、面白そうだと思った)あまりに関わった人が多くて、自分の理想はほとんど反映されず。結果的に「力のある人の発言が採用された」との事。ただただ理不尽に参加しないようにきちんと意見を述べる。それと、自分の影響下だけは好きにやると。「アカペラのステージは楽しそうだったね」というのは多分褒め言葉。先日もとある勧誘をされ光栄だとお受けしたが、数日考えていいように利用されないようにと牽制。「ここまでは出来るが、こっちは出来ない」「あなたが言うから間違いない言わない」それを煙いとされるか、良いように取られるかは様々で、個人的にははいはいとくっついて来ながら影で悪口言ってるよりずっといい気がするんだけど…。各地のアマチュア(?)プランナーとも結構知り合ったけど、私はそうはなれないなぁとつくづく。そういう人達に共通して言えるのは「自営」もしくはその家族及び日中の時間がうまく使える事。そして協力者がたくさん居る事。勤め人の一匹狼な私にはかなり辛い。そして自分自身もまだプレーヤーである事。アカペラ以内に限定している事。その中でもなんとか出来る方法を考えるんだけどね。 PR
モノローグ music 2007年11月07日 最近、ネットの速度があがったのもあり、動画にあまり不自由しなくなった。FMで月のおススメとして掛かる曲と、とあるCMがなんだか気になっていた。たどり着いたのは[5分で泣ける動画とは?」…またまたぁ、と思いながら、結構じわっと来た本日。http://www.kinoseinen.com/が、しかし部屋に虫が迷い込んできて、なんだか台無し。
告知「ラヴ ア・カペラ2007」 a cappella 2007年11月05日 岩手のア・カペラグループによる合同定期イベント、秋冬のコンサートを今年も開催します。特別企画「30名の大編成ア・カペラ(オケペラ)」、岩手、宮城、秋田で活動するグループによる演奏発表など、季節の歌と共に様々なステージをお楽しみ頂けます。晩秋の岩手北上へ是非お越し下さい。出演者・スタッフ一同、お待ちしております。■ラヴ ア・カペラ2007―やさしい季節に、あったかい歌の贈り物―日時:平成19年11月25日(日) 午後2時開演場所:江釣子ショッピングセンター・パル 1F パルジョイスタジオ※岩手県北上市北鬼柳/東北自動車道「北上江釣子IC」を降りてすぐ入場無料出演:アプリ(岩手県北上市・盛岡市)Last Order(岩手県滝沢村)KYUNN(岩手大学)ぷちとまと(宮城県仙台市)ウスペラーズ(秋田県横手市)他、企画にて多数出演詳細は専用サイトでご確認下さい。お問い合わせ先:frame_g5turn.hitbass@hyper.cx(佐藤)
浮き沈み life 2007年10月28日 時間が掛かったけど、悶々とした状態からようやく開眼。気持ち吹っ切れたかな?要因は色々あるけど、人に会って話をするだとか、大事な人からメルをもらうだとか、ライブの共演者さんから電話が来たとか、変な企みを思い出したとか、勇気の一曲をエンドレスで聞いたとか。色々。躁鬱が激しいのは最早仕方がないから、上がった時だけは頑張ろうと思う。とはいえ、溜まっている作業をしていくのは嫌だ。寝食惜しんで好きな事をしよう。…自ずとノルマに繋がるだろう。
溢れてしまった。 life 2007年10月17日 悪い傾向といえばそうだし、疲れている、忙しいとも言える。今まで頑張ったんだから(例え今大事な事であっても)滞っている事を責められる筋合いはないかなという考えをしている。夜になると動けない。日中では時間が足りない。出来るだけ作業が出来るように、電気をつけたままで、髪を結び眼鏡を掛けたままで、「なんとか動けるまで」と休むものの、結局何時間経ってもそんな気力は微力も現れず、早朝近い深夜に諦める。昨今は、日中は昼休みの1時間弱しか取れない。ただ、20分過ぎまで仕事を続けて、昼食も取るのだから実際30分もない。滞っている作業が出来るのはそこだけ。その時間を作業に費やせば、メールの返事も滞る。帰り自体が遅い。そして夜になると気力がなくなる。体力のある日に頑張れば、最近朝寝坊が酷く、少々の遅刻では済まされなくなった。とてもじゃないが、昔のように深夜までは作業が出来ない。そもそも作業速度も落ちたし、やる気そのものが疑わしいし、今まで「なんでもやってあげた」事自体のツケだと思う。色々やってあげられる程、私は器用ではなかった。残念。