苦悩する a cappella 2007年11月07日 今年になって周囲の音楽環境が異様に変わったような気もしつつ、「普通じゃないOL」をまっしぐら。OLという職業でもないが。最近やたらと困る事が多々あるので、面倒なので、危惧する面は文句を言ってしまう傾向がある。結構多くなったのは、頼まれて何かに関わる事。夏のイー音もそうで、是非と言われて関わった割には(勿論、信頼のある方の誘いであるし、面白そうだと思った)あまりに関わった人が多くて、自分の理想はほとんど反映されず。結果的に「力のある人の発言が採用された」との事。ただただ理不尽に参加しないようにきちんと意見を述べる。それと、自分の影響下だけは好きにやると。「アカペラのステージは楽しそうだったね」というのは多分褒め言葉。先日もとある勧誘をされ光栄だとお受けしたが、数日考えていいように利用されないようにと牽制。「ここまでは出来るが、こっちは出来ない」「あなたが言うから間違いない言わない」それを煙いとされるか、良いように取られるかは様々で、個人的にははいはいとくっついて来ながら影で悪口言ってるよりずっといい気がするんだけど…。各地のアマチュア(?)プランナーとも結構知り合ったけど、私はそうはなれないなぁとつくづく。そういう人達に共通して言えるのは「自営」もしくはその家族及び日中の時間がうまく使える事。そして協力者がたくさん居る事。勤め人の一匹狼な私にはかなり辛い。そして自分自身もまだプレーヤーである事。アカペラ以内に限定している事。その中でもなんとか出来る方法を考えるんだけどね。 PR