土用の丑の日。

会社のすぐ近くに某お弁当屋さんがあって、
鰻予約のチラシを頂いたらしく、
爆裂に忙しい状況の中、
(空気の読めない)暇な方が｢誰か鰻注文する～？｣と悠長にやってきた。

返事して予約する余裕なんてないんだから、
｢○○に貼っておくね｣程度にさっさと声を掛けていけばいいのに、
個別に確認していた(唖然

配置的に全員回る場合は私は最初か最後(一番入口に近いので)なのだが、
さすがに堪えたらしく、
私までは個別確認に来なかった(途中で挫折


鰻と言えば私の場合、
某和風レストランかそのお弁当屋さんのものしか食べないかもなぁ。
あとは買ってきて家でとか。

頻繁に口にするものではないのもあるのか、
鰻自体には拘りがないせいか、
｢食べた事｣で満足しているのかも。

鰻を食べてきた話はまた次に。