10年前に自分が言った事 music 2008年09月01日 ライブを見に行って何故だか無性に悔しいと思い、凄く胸の中がカツカツとした感じで、なんとなく余りの苦しさに何故だか死にたいと思った(見に行ったのはチャリティーライブなのにね悔しいと思う事自体は悪い事ではないけど、私の場合はタチが悪いと思う。まして出た訳ではない打ち上げに参加すると募る募る。私は何者?引きずったまま朝を迎え、「余りのジェラシーに死にたくなる」と伝えたら「それはやめた方が良いよ」と言われる。そうなんだけどそうなんだけど。なんだろうなぁ…このすっきりしない感じは。出勤して週明けの仕事となったが、mixiで少し前からやり取りして本人確認していた大学時代の同級生(元々人違いでメッセージが来たので)とやっと繋がり、もらったメッセージの内容に驚いた。※大学関係の人と連絡を取る際に、音楽を仕事にしているかどうかと、現在も音楽をやっているかという事が重点になる気がするので、私の場合「仕事自体は音楽と関係ないが過剰な趣味としてやっている」と答えている。音楽の学校を出ていると仕事に出来たかどうかっても結構大きいし、案外その時だけになってしまう(方向転換する)人も多い。因みに私は挫折したのもあり「仕事に出来なかった」のはホントは悔しくて、過剰な趣味と書いてしまうのは負け惜しみ。→でも、今思えばプロにならなくて良かった。「授業中に、卒業したらどうするのって質問したら、仕事で出来なくても関わっていくと断言されていたので精力的に活動しておられると思っておりましたよ。」全く覚えていなかったけど私はそんな事を言ったんだね。じゃあ夢が叶ってるんじゃないのかな。なんなりかんなりと昨日も言われてきたけど(ホント酷かったね等々)別にね。たまに言い訳をするけど面倒になって「やっぱいいや、わかった」了解、はいはい。結局私は自分のしたい事をしているに過ぎないらしい。 PR