赤ペン先生

先日のイー音の会議。
当落通知の発送準備が主でした。

通知文書を作り、
申し込み受け付け簿入力を終盤で事務局から引き継ぎ、
それを元に参加とステージ決めをし、タイムテーブルを作り、宛名シールを作成。

…何故私がしてるのだろう(失笑)

無事発送準備と申込書原本の整理が完了したので、文字確認の照合の為にファイルごと申込書を預かってきました。

これまでわかる範囲で文字修正はしてきたけど、会議直前の時点でまだ誤字があって不安で不安で…原本と照合する事にしました。

50組強、2時間以上掛かる(-_-;

その結果は散々な物で、気分は赤ペン先生(笑)

とはいえ、初期の入力は音楽に携わってない方がしているのだから仕方がない。
理解の繋がらない部分が誤字に繋がる(と思いたい)

あと、私が誤字に目ざといのは職業柄だし…普通の人が一字のミスを探すのは困難。

直すのは夜が明けてから…昨日やった。

文字修正して
タイムテーブル組み直して、
一覧表を作って、
データを事務局に送れば作業完了だ！


orz


仕事に於いても、一般の方はニュアンスで打つので規則性がなかったり不安定な訳で、
寧ろ不安定な処が大変という処もある。