腕が痛い顛末 life 2009年03月19日 年末~年度末は仕事も繁忙期で、ライブの方もありがたい事に忙しかったりして、ついでに忘年会的に色々集まったりして、春に向けて頑張ろうと作業で眠らなくなるし…と、肩をぱんぱんに張って、首をゴキゴキ鳴らして(横に振るだけで鳴る)乾燥で目を真っ赤にしても「毎年の事」と大して対処をしないでしまいます。で、ようやく先日整体に行って「あー少し楽になった~」なんて思っていましたが、日曜から左腕が変。ちょうど連絡やらで携帯をいじりすぎたからてっきりそのせいかと、寝れば直ると思ったらまだ痛い。水曜、痛くて気を取られる(集中出来ない)利き手なのもあって庇っても庇いきれず、これは病院に行った方がいいなと…木曜は午前のみ。いやいや、金曜休みだし土曜までもたない。土日は外出も待っている。行こう…上司には言い忘れたが社長に話して「病院行って来い」と言ってもらう。その夜は練習で、全くリズムも取れなければ体が動くだけでも痛い。腕を抱えて(抑えて)練習。腕に湿布貼って寝る…寒くて鳥肌。木曜、湿布はそのままで午前の内に病院へ。ちょっと足も肩も痛いような気がする…。なんでか朝は混むので逆に半端な時間に行くと思ったより空いていて、すぐ見てもらう事が出来た。 原因は腰でした。昔ヘルニアをやっていて元々腰は弱くて、何度もそれで病院に行っていたので「前と同じだ」との事。腰から肩や腕、足と来るのだそう。いつものようにケツと肩に注射をして、首のけん引と腰けん引ローラーをして、マッサージをしてもらって終了。痛み止めの薬と湿布が腰用首用で2種類。しばらく通う事になりそう。「腰」は肉付きの要と書く訳で、将来の為にも大事にしましょう!! PR