成功の秘訣 diary 2007年05月25日 この前、久々に会った人と飲んだり食べたり。いい物を作ろうとすると、相手のいい悪いなんて二の次みたいな話をしましてね。普通の人は、嫌な相手には関わりたくない訳で。でも、相手の好き嫌いを越えて、それ以上に魅力があるとすると、嫌いでも声を掛けてしまうって話だす。声掛けて(掛ける事自体が)気まずくても、それ以上に物造りの成功ポイントさえ同じであれば、意気投合してよりいい物が出来るという事で。なんだろね…敵が同じなら1日だけ味方になれる的な。いい物にしたくなると、嫌だろうが魅力があると頼ってしまう。結構、知識を「勿体無いから」教えたくないという事は結構ある。他人を蹴落としてでも上に立ちたいですしね。でも今夜はちょっとだけ、相手の元に行きたい気がしたりする。んまぁ、行かないけどさ。(相手も、嫌だろうが都合が良ければ誘いに乗るんだそうだ)追伸。そういう事が当たり前に出来るようになるとホンモノって話でもあります。 PR