休日とさせて頂きます① diary 2006年09月25日 来月からしばらく(恐らく今年いっぱい?)休日が休日でなくなる恐れがあり、申し訳ないながら今回土日は予定を全てお断りし個人的休日とさせて頂きました。 ちょうど妹が休暇で出掛けていたのと、両親が甥(つまり孫)の運動会の為出掛けたのが重なり、「家に一人」という休むにはもってこいの環境。まずは秋分の日、土曜日。彼岸という事で何先に墓参り。両親は数日前に先に済ませてしまったので、私は前日の内に隣に住む伯父伯母に一緒にとお願いを。朝に予定があるからと13時頃の約束になった為、ゆっくり寝る事にした。とはいえ、天気が良ければ洗濯もしたいと考えてたので午前中には起きる気ではあったのですが。10時に伯父伯母から電話が来て、玄関の扉をどんどんと叩かれ、叫ばれ、起こされた。予定が早く済んだから早く行く事にしようとの事。電話も呼び掛けも狸寝入りをしてしまった…。さすがに自分が起きる予定時間とも重なった時には申し訳なくて起きたが。小1時間で支度をして近くの墓場へお墓参り。いつもはみんな一緒に歩いてるのに、伯母と二人だなんて珍しい。天気も良かったので、帰宅してすぐ洗濯を。(起きた時に洗濯機は回した)布団を干し、更に洗濯機もう1回転。いっぱい洗ったーぁ。昼食を食べるかどうか悩んだ結果、思わず流し掃除をしてしまい結局食べたのは2時。午後は居間に掃除機掛けてからお出掛け。珍しく金曜に入った広告をずらっと眺め、めぼしいものを見繕いに。一旦帰宅し、風呂作るのが面倒で岩盤浴に行く事に決定。いつもと違う方向に出掛けるので更に買物をし、一人だったのでじっくり汗をかく事1時間半オーバー。帰り際、ふと携帯を見たら着信が…妹?帰ったら居た。てっきり今晩は帰ってこないものと思っていたら、帰って来るんだったみたいで。母が言う「会話がない」というのはこういう事を指すのですな。鍵の締まった家に入る事が出来ず忍び込んだ模様。私は昔、家の鍵をあげた気がするんですが、あれはどこへ行ったんだろう?(因みに私も旅行から帰ってきたら鍵がしまっていて入れず忍び込んだ…これを教訓にあげたはずだが)夜は昼に軽く作ってみたスープのリベンジの為、また料理。買物に行ったお陰で、珍しいものが食べられた。 PR