クリスマスの思い出 diary 2008年12月08日 市役所前のリボンシャワー賞金3万を狙って…とは言わないが、一応提出するべくクリスマスの思い出を思い返す。ロクな思い出がない。というのも基本「家族と過ごしている」みたい。隣に住む祖母を呼んでみんなでとか、クリスマスプレゼントがお菓子の靴で妙にがっかりしたり、ケーキが1人1個×家族5人だったりとか(どうかしてる…)それでもクリスマスって「美味しい物食べて楽しく過ごす」というのが一番自分にしっくり来た。 定番が好き。夜景の見えるとこがいい。高級フレンチ予約してシャンパンで乾杯。豪華なケーキを少し食べる。でなきゃ美味しいとこのケーキ買って、ワイン飲みながら鶏とピザ食おう。所詮クリスチャンでもなんてもないんで、店がこの日の為にこしらえた美味しい物が食いたい。(ヴァレンタインは美味しいチョコレートが身近に買える日であるのと同様)所詮はイベントデー。何年か前に大雄のイベント前日に複数グループでお見合いパーティで歌った。参加者の男性が参加者女性より歌った人達に夢中。今年はそういったイベントにサクラとして誘われた。断らずに行けば良かったか!?大して欲しい物もないしなー。しいて言えば砂糖を入れるケースがないからそれ欲しい。(一過性の物は役に立たない)ブール・ドゥ・ネージュのケーキ食いたい(多分今後は仕組みが変わるかも…)何件かで纏めて注文したケーキがうちに届くのもなんだか嬉しかったなー。(シライシパンのおじさんがいつも来てくれていたので…)今はそういうのもなくなったんで、さてどこから買おうかってなもん。劇的な事もなく今に至る。いい年だが今年も家族と過ごす予定。所詮は平日!! PR