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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

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chorusって…。

昨日は練習日で、処々あって普段とは違う内容となりました。


元々vocal percussionを始めたきっかけがアプリの活動になってしまうんだけど、
(その前に出来るようにはなろうとしていたところでの事で)
色々言われたのもあってパートを出来るだけ固定する事になり、
結局私がその位置に納まってしまった。

まぁ、LFの時はまずchorusだし、
やるようになって出来るようになる(普段の活動の積み重ね)事は良い事かなと。

が、余りchorusをやらなくなった事により、
たまにやると雑というお叱りを受ける。
すっかりchorusが出来なくなってしまった…。

ま、LFとアプリは質も違うんでいいんです。
いいさーいいさー。



さて、普段とは違うという事で、
処々あってゲストお一人様にもおいで頂き、
久々に6声で歌いました。

昨年秋にたまむーとなるちにお手伝い頂いた際に、
6声の厚みを感じてしまった訳ですが、
1本入る違いはやはり大きい訳で。

んで、私が珍しくchorusで、cho3っす。


反省。
思ったより声が出なくなっている。
思ったより低い音が出ない(1人でやってみると結構カスレ音
音が怪しい。
まだ他と合わせる余裕がない。

考察。
chorus陣が普段上に合わせる傾向があり、
バランスの取れない逆三角形の音楽をリズム隊が押さえ付けるのはかなり大変。
3rdが入るだけで結構下に引っ張れたような気がする。

と言っても、どちらかと言えば私は下に合わせる方なので、
(Bass無しでと言われると逆に出来なくなる事も)
これだけでも上の2人は結構落ち着いたのでは?

自分だけで歌っている、うっかり上に合わせる姿勢で居るとガヤガヤするぜぇ。
ははは、君ら、修行が足りないよ(笑)

と言っても、そもそもアプリはリズム隊がかなり弱いと思われる。
(Bass君も元々はvocal向き?)
合わせてもらえないのは自業自得ですね(しょぼん

そもそも上に合わせてしまうのは楽譜そのものの出来のせいもあるし、
致し方ない編成(女のみ、しかもTOPに声量がある)でもあるし、
私がchoに入って雑になるのは上だからかも?
(引っ張り上げてしまう…)

考えないといけない事が多々。
(楽譜もしばらく書いてないから書き方忘れた)
(やっぱ大変そうだから低い音入れないでしまう→全体的に高い)

(自分がやる時は平気でBassと被るような低い音がばんばん入ってる)
(自然に歌い過ぎてそんなに低い音だと思われないらしい)


うん、単純に「見てれば合う」という事は実感。
やっぱそこからだい。


無駄に理想の編成と言えば、
男声が1番良いけど、
女性1~2程度位でしょうね。

少なくとも3rd辺りには男声の低さと声量と安定が必要だと思われる。
少なくとも編成が理想的なところはそもそもバランスが良い。

本当はしたい音楽に対して編成自体がマイナススタートな模様。
(ギャルバンとしては活動していないので)

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