6日の練習 a cappella 2006年12月11日 6日は練習でした。20時~の予定でしたが、仕事が掛かりそうだという事で、お互いに声合わせして21時からの1時間集中にしました。20時を過ぎてから退社出発となり、いそいそと高速に乗ったものの、残念ながら通勤割引の時間は過ぎていて、通常料金だったのはがっかり。(と言っても高速で行かないと間に合わないけど)21時ぴったりに着いたため少々待たせて頂く。少し経って盛岡お迎え組到着。曲順にさくっ、さくっと合わせるはずだったが、練習期間の短かった最初の2曲をやり直す。曲順に大きく気になる部分を集中してやり、さくっ、さくっ。最後に細かい部分をつついてさくっ、さくっ。1時間ってあっという間。でもかなり充実した練習となる。合わせられない曲もあった。まだ出来てない部分もあった。気分とは反面、充実とがっかりが混在。あとは個人練習、自分でやっておく事。…出来るのか?といったとこで、泣いても笑ってもラスト練習は終わりました。パルのステージで私は上手くいったためしがなし。今回は上手く出来るかなぁ。 PR
4日月曜日の練習。 a cappella 2006年12月09日 今回のLFはまたまたかずゆきにーさんにお手伝い頂きます。という訳で雪の中、せっかくのお休みに北上まで来て頂きました。盛岡組はちょいと遅れ(雪の中、ノーマルタイヤで来て下さり…)カナさんは公共機関を挟む為決まった時間に来ます。時間少し前に行ったらサテライトスタジオの前でお待ちでした。久々に見たがでかい…(笑)前に会った時より表情が柔らかいのは環境云々変化かな。なんつって、優しいお兄さんに慰められながら、椅子出しも手伝ってもらいつつしばらく歓談。ホールは混み具合で2時間連続では部屋を押さえられなかった。はじめはトレーニングルームで1曲。部屋替えに気づいて慌てて次の部屋に移り2曲目。残り少しで更にバタバタと2曲。この日はたけちゃんが研究に専念という事で、Bass不在練習はchorus隊にかなり貴重な練習となった。(とはいえかずゆきさんには申し訳ないところですが)chorusで如何にリズムを崩すか、普段からBassにおんぶ抱っこを身に染みる。テンポがガタガタでねぇ。この調整が間に合うのかどうか。
良し悪しである(要点) a cappella 2006年12月04日 あまりうるさく書くと運営が上手くいってないみたいだけど、精神論(所感)なので、運営自体は、文章の内容ほど困った話にはなっていない。 next...
なかなか大変なんですよ a cappella 2006年12月04日 どこのライブでもそうでしょうが、何故、何も問題が起きずにライブが出来ないんだろう?それが、会場でもなく進行でもなく金銭でもなくたかが個人のわがままによる問題。でもわがままの当事者に限って、どれだけそれが大問題であるかに気付かない。一人のわがままが、担当者とそれに関わる複数人、そして進行、その他関わる多くにどれだけ影響を与えてるか、何故気付いて下さらないのだろう?簡単に言えば、それをジコチューと言います。私は表向きかなり寛容ですから(爆)多くに寛容な反面、最初からダメだって言ってるものはまず覆さない。ちゃんと社会常識で判別してるから、情になんて流されないんだから。…なーんつって、当日までにはおさめますから。見てろ。どんだけ苦しんだか、みんなが痛みを分かち合えないくらいにきれいにおさめてみせるから。