宣伝媒体、ポスターとチラシに関して a cappella 2006年10月27日 デザインが確定しましたので以下のような流れで準備をしました。 前回ライブ3回分の統計を取り、実績から今回の数量を調整。数量に合わせて用紙の調達をします。今回準備した用紙は色上質紙(薄口)「ピュアバイオレット」です。用紙の調達は毎回、私の職場で在庫のある紙の中から決めています。「安く」という訳ではないのですが、高くならないように入手しています。ポスターのコピーはかなりの量になるのと、今までは必要に応じて追加コピーをしていた為、毎回何度か、何店舗かに分けてコピーをしておりました。今回は3回目ともなり実績が出来ましたので、数量を決め1回で作業を済ませた次第。尚、後々数量の詳細の調整をしましたが、ちょっと多かったような気もするので、次回に申し送りが出来るよう私の方で控えております。(詳細調整のデータも残しておきます)コピー作業については持ち込み不可になっていないコンビニのコピー機を使用。(可とも書いてないが)キレイにコピー出来る工夫と、コピー代を出来るだけ浮かす工夫をいつものように行っております。今回のデザインはベタ部分が点在する為、どうしてもトナーの定着の加減で紙に皺が寄って紙詰まりの原因になりました。(時間を掛ける事で解決、プログラム作成時も要注意)断裁は、上記のように皺が寄った紙もあったので、当初予定していた職場の断裁機は使用せず、手作業で行いました。結果、損失は紙詰まり1回で10円、この詰まった事で用紙2枚になります。申し訳ございません。明日には必要な方に配布します。配布予定の方以外に必要な方がありましたらご連絡下さい。 PR