ゴスフェス2 a cappella 2006年11月20日 ライブ終了後~ 終了後は仙台駅までいき、以前イベントをお世話して頂いた北上ゴスペルクワイヤさんの演奏を聴きに行く。途中で寒くなって駅舎に入ったが、ラヴアカのテレビ出演の件で電話をするようちゃんのお手伝い。終わった後は戻って挨拶。気軽に話して頂けたのはありがたい。その後はまた元に戻り、途中でプリを撮る。あーゆーのに落書きするのは何年ぶりだろう。空けてるよりはいじったらいいかなぁと始めたけど、後々やるんじゃなかったと後悔。どこに何があるのか探せないし、ペンを満足に走らせられない。大体理解は出来たから、やりなおせるなら最初からやり直したいくらいだったかも。…年なんだな。プリ機は進化してるし。けつポケから携帯が抜け落ちる失態。慌てて取りに戻る…こんな風に落としたのは初めて。座る事が目的じゃないと周り確認しないんだな。そしてそれぞれのお買物と、お茶にわかれる。お茶コースはサンマルクに行き、アプリの今後の話に花が咲く。時間には全員揃い、更に話は盛り上がった。店を出た後はそのままバス組と分かれた。私とカナさんはそのまま勾当台公園の駅に向かい、その後はフィナーレ会場を堪能しに行った。フィナーレに参加されるグループが次々と歌った後、最後はそのグループが一同ステージに再登場し、全員での歌唱になる。イベントの最後には会場も全員立ちOh Happy dayを歌った。昨今の悲しいニュースに嘆きながら、全員が手を繋いで祈るのだ。駐車場代を浮かすべく、夕食を食べに行く(買物の金額で割引)ダラダラしてだいぶ話し込んだ。アカペラの目的、目指しているものの違い等々、深く考え込む。あとはゆっくり帰路へ。録音を聞きながら帰るが、録った場所が悪くて多少音がモコモコしている。失敗した割には普通に聞こえるというのが感想。特にいい日旅立ちの音差し出しを間違えた為(自分で納得出来ないまま配分した)全員が相当手探りで入ったにも関わらず(メロ歌い出し2小節目まで調整が掛かったし、その後も怪しい音で歌い続けた)不思議なほど普通だった。上手かった訳ではない。聞くに堪えない程にあらず。帰ってからはビデオも見て、やはり自分の状態の悪さを感じる。立ち方もノリ方もおかしい。後々別な映像もついでに見たが、あきらかに普段と違う感じを受けた。あと、体型が変わったのに未だに服を買い換えてないのもあって、あきらかにシルエットがおかしい。これが一番大問題だったかもしれない。総立ちのフィナーレ PR