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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

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案じる

私の兄様の仕事は特殊な仕事。
以前に色々話を聞いて、本当に色々やってるんだなぁと思った。

今、義姉様は妊娠中。
子供たちが夏休みになって一緒に帰ってきてるけど、
毎日出歩く私はまだ会ってない。
ずいぶんとおなかの方もおっきくなってるとの事。

その子供たち、「おにいちゃん」2人も元気らしく、
最近、出歩きが多過ぎて散らかしっ放しの部屋に来ては
「みわちゃんの部屋、汚い」というらしい。
…わかってるんだ、甥っ子よ。

ところで、兄様の仕事は特殊な仕事。
兄様は仕事なので帰ってこない。
義姉様と子供たちを送ってきて戻っていった。

盆に、帰ってこないかもしれない。
新潟に行く事になるかもしれないそうで。

同じ日本国内でも、
ちょっと離れただけで、遠い出来事に感じる部分が出てくる。
案じながらも、微妙に無関係な部分を感じてしまう。

こうやって身内が派遣される事により、
その距離感がぐっと縮まる。

誰であれ、無事な事が何より。

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あとでなんとかなる。

…なんとかならないと思ってるから今頑張ってんだよ!!

あとでなんとかなるとして半端に済ませたものは、
対外その時になってなんとなくおかしい羽目に陥る。

「あとでなんとかなる」として、本当になんとかなるものは、
それはそれは本当になんとかなる程度の内容だという事。

あまりに大きな出来事は、
あとでなんとか出来るようなものではないらしい。

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連絡恐怖症

携帯変えたばかりのせいもあるのか、昨今「連絡する」事に苦労を感じる。

大切な事にも関わらずオオカミ少年気分。
常に連絡し続けていると、常に本当の連絡であっても真実味が薄れてくる。
自分の中でも連絡する事が当たり前になる。
大切な連絡の重要度が薄れてくる。


あとで「聞いてなかった」と言われるかもしれないけど、
予告はしたし言わないでおこう。
ちゃんと複線も張ったし。

きっとなんとかなる。

…本当はなんとかならないとも思ってるけど、
なんとかしてもらおう。

不思議なものでね、
1回のメールで3つ連絡しても1個しか返事が帰ってこないんだ。
1個も返事が返ってこない事は高確率。

多分、そんなに連絡しなくても大丈夫。


例え大事な事でも、
いちいち言わなくても大丈夫。

これが来た、あれをして、こんな風にやっていこう…わざわざ言わなくても大丈夫。

確認の連絡に返事がないのはきっと了解のしるしなんだろう。
OKという事で進めよう。

頼んだのに返事が返ってこないのは誰もやりたくないんだろう。
仕方ない、私がやるよ。
多少睡眠時間を削れば本当は出来るからね。


連絡しなかった私のせいにされるなら、
甘んじて受けよう。

あれもこれもしなきゃーって思ったら、みんなイヤになった。
大丈夫、そんなに頑張らなくても多分私のせいじゃない。


私が動かさなくても、とりあえず地球は回っている。

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昨日の目標

記憶力があまり良くないので、忘れてはいけない事はメモに残します。
片付かなかったらそのまま残り続けます。
そうやってノルマがどんどんと残って、やり残した事がいっぱいになって、
場合によっては「死んでも死にきれない」状態。


昨日の目標は「やれる事が終わるまで寝ない」。

結局5時でどうしようもなくなって寝ました。
さすがに今、凄く眠気を感じている。
でも、片付いた事は片付いたし。

あ、気づいた事としてはDVDビデオ編集。
いつやってもうまく書き込み出来ないのをてっきり、
ドライブとか、メモリ容量だと思っていたけど、
単純に空き容量の問題だったかも。
前日に1つ片付けての再度の挑戦で、朝まで掛かって
(とはいえいつから始めたかが不明…朝方?)
出勤前には書き込みを終える事が出来た。

多分書き込みの為に一時データ作成するに辺り、
空き容量では作りきれず止まるんだろう。
そうとわかれば残り少ない期間をもっと効率良くやろうじゃないか。

まぁ色々。


まだまだやる事がいっぱいあるような気がする。
ちょっとでもやり残せばメモが残り続ける。

もっとメモの量をぐぐんと減らしたい。
とはいえ、
相手が必要な事だったり、期間待ちだったりする事はすぐには片付かない。

とりあえずやり終わるまでは死なないようにしたい。
睡眠不足で死ぬのは困るなぁ。

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詩書き

世の中にはブログリストという便利なものがあって…。

その中に、
大学の同級生(音楽学科作曲専攻)であるシンガーソングライターのブログ
県内では名の知れたボーカリストで作詞もしている人のブログ
を登録しています。

私は文字に弱いので、作詞である詩は専ら、うちの仙人任せです。

この辺の人達の文章は、
何気ない日常を描いているとしても、
どことなく共通した雰囲気の匂いが感じられます。

mixiのマイミクさんにも詩書きさんがいて、
この方もその人達のひとり。

思いを言葉にして並べるのがお仕事の人達は、
何気ない文章もそうやってきちんと言葉として表現してしまっているのですかね。
きちんと言葉を並べるのが生活の一部だったり。

だからといって曲書きが日常を歌にするとも言えませんが。

因みに、
だらだらと溢れんばかりに音が出ては来ないので、
基本的にうちは曲先行です。

昨晩、オリジナル完成。
近い内にご披露致します。


最大級の問題は、
作業最終日に詩と作業譜(手直し出来るように手書きしている書き掛けの楽譜)を紛失した事。
作業譜は見つかったけど、
詩はどこに行ってしまったんだろう…。

作業譜がなかったせいで、とんでもない音してたけど、
無事演奏は出来るのだろうか…。

乞うご期待!!

さて、仙人に詩を再びもらえるように頼まねば。
昨日さんさに参加していたとゆー仙人は無事生きてるんだろうか。

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