「頑張れ」自分 life 2007年09月29日 なんとなく、最近生きていくのが精一杯な感じを受けている。起きて、仕事に行って、終わって帰ってきたら食べて風呂入って寝る。朝がうまく起きられない。仕事がきちんとこなせない。食べ物、食べ方が無頓着になった。風呂に入るのに時間が掛かる。早く眠くなる、遅くなると眠れない。やる事がやれてない。やらなきゃいけないけどうまくこなせない。…あ、体が限界。肌が悲鳴をあげてるのにケアする余裕がない。部屋が明らかに汚いのに掃除する余裕がない。頼まれてるものはどうなりました?メールの返事も返せてない。十分な睡眠と、健康な体と、自由な時間。体が参ってるから作業が進まない。時間がなくて仕事に支障が。少しずつこなしていけば良いのだと思いながら、結局何も出来なくて、今日も何も進んでいません。 PR
「何がしたいですか」の答え life 2007年09月15日 「ライブがしたい」です。ライブの度に上手くいかなかったり失敗したり、雰囲気に合わなかったりする。だからライブが日常になればいいのにと思ってる。ライブする事が日常であれば一回一回のクオリティが上がる。慣れる事が出来れば対応出来る事も、間が空く度にやっぱり上手くいかない。そうだ、私はライブがしたいのだ。普段からライブが出来るようになりたいのだ。練習しなくていい訳ではなく。日常的にライブが出来るようになる素質が欲しい。ライブが日常的であれば、日常的にライブが出来るように力を付けられるようになる(矛盾)「練習、たまにライブ」より「練習してライブ」という習慣が欲しいのかも。なんだよー。やりたい事が未だに変わってないじゃん。4年前に2人に話した事と変わってない。周りに対しては当たって砕けろ気質で、とにかく保身でいるよりはいっそ前に出て恥をかけばいいと思ってる。もやもやと練習してるよりは狭い間隔でレベルを実感しなさい。その方が早い。スパルタ。
目標の限度 life 2007年09月15日 昨夜、散々「ヘダクソ!」「ちゃんと歌え!!」と言われたりの後遺症でもある訳だが、いわゆる「本当に上手くなりたいなら」という話でわかっているけどしていない最大の事がある。私が抜ければこの上なくステップアップが出来る。…というのも踏まえて、そこまでして上手くなる必要がないと思っている部分がある(苦笑)恐らく「プロデュース業」の事に関して言われている。私がただのプレーヤーならこんな風に関わらせられていない。プレーヤーと兼ねてプロデュース業その他諸々を行っていくのは悉く難しい。何をしたら良いのかは大体分かっているのと、わからない事はきちんと聞いているつもりだし、「何故相談しない」と言われれば「まだ相談出来る所にまで至ってない」というのもあるし。プロフェッショナルとの仕事を普段からしている人から「ちゃんとやれ」と言われても、私個人的には「私はやりたい(出来たらいい)が、皆にそれは求めていない」と思う。アマチュアでもプロフェッショナルな上手さになりたいかもしれないが、そこに行き着く為の過程が過酷であり、皆が挫折するだろうと思えば「そんなにしなくても楽しめればいいんじゃないの」的な感覚はやはり生まれる。いやいや、初心者の低レベルな話じゃなくて。緩やかな階段分は上まで上らせるけど、登山をしてまで更に上に上がらなくても。「スーパーでイベントしてるだけで満足?」そう聞かれましたが、出来れば「それだけで満足していたかった」。上を目指す目標を見せられると、既に一般人ではない私は病になる。
不器用ですから…。 life 2007年09月15日 ※実はこの連投の一番最初に書いた記事だったりする…。約1ヶ月以上に亘り、繰り返し繰り返し、人に会う度に同じ話をされるのは、本当に参るんです。「あんたが悪いんだ」そう言われます。もう、参ってるんです。打破する方法は大体わかっています。ただ、わかってるくせにってみんな思いながら、同じ話を何人も何人も、何度も何度も私に言うのです。だから参るのです…繰り返し。問題は「打破する方法」をどう実行するかという事であり。やらないから上記。変な話、そんだけ言われたって実行したくないのです。好きなように走る訳にはいかんのです。
誰かなんとか言ってやれ life 2007年09月15日 本当にやりたい事は、誰かを付き合わせる訳にはいかない。一緒に時間を共有するには、ある程度の気持ちの出力と、ある程度の我慢が肝心です。私の我慢が多いとでも言いたげですなぁ。