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生きること

毎日時間が足りないから、少しは生きやすさを。

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動揺

あぁ、やばい。

もしかしたら自分が考える事ではないのかもしれないけど、
パニックしている。
動揺している。

余りに落ち着かないから上司に定時に帰るとあらかじめ伝えて、
既に帰る支度をしながら最後の作業に臨んでいる。
(後は時間になったら帰るだけでいいはず…)

自分が責任を感じる事ではないのかもしれないけど、
なんだか落ち着かない。

今週のおうし座は運勢が良くなかったから注意をしないと。


実際にはなんでもないかもしれないけど、
予防する分にはねー。

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ポリリズム

めちゃくちゃな話だが、
私が「あー」(売れる予感)って思ったアーティストは大体本当に売れて行く。
そういう感覚が既に曲に含まれているんでしょうなぁ。


昨年あたりからの私は非常に遅筆で、
楽譜の上がりも遅い。

今まさにイベントに対して準備している曲がひとつづつずれていく。
これからやる新曲が、
実は前回のイベントでやりたかったとかそんなん。


曲の準備は大体「あれやりたいなー、今やってるの終わったらやろう」とか。
そんな感覚で12月の初めにperfumeに目をつけてて、
いざやろうとした時には売れていた(やばいじゃん)という心情がまさに今。

あぁぁうまくいかない。
でも、あれはいい曲だから、いずれは形にする。

という訳で3月の新曲にしたかったが間に合わないので持ち越し。
そうやって時代遅れになってしまう。


楽譜と言えば、今私の頭の中は大編成バンドで支配されている。
モーツァルトもX JAPANのYOSHIKIも、
頭の中で鳴っている音楽を楽譜に落とすという作曲の仕方をしているが、
モーツァルトは浮かんだそれを楽譜に落とすのが間に合わなかったらしい。

私の場合、
その音のどれかを落とそうと引っ張ると、
若干歪んで崩れてしまうのが怖くて、
ただただ自分を楽しませる音楽としてのみ終えてしまう事の方が多い。

すいませんね、遅筆で。

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アカペラとゴスペルと声量

「ゴスペルはやらないんですか?」と聞かれて
「若干、アカペラとは一線を画してる気がしますよね」と答えた。

「ゴスペラーズ」という名前が影響して、
一般の人はアカペラとゴスペルの区別が余りついていない。
寧ろアカペラの事を言うために「ゴスペル」というような?

やっぱりリズムが命だとかそういう話をして、
自分の結論として
ゴスペルはやりませんけど、
アカペラは合わせる事に捉われてしまって、
その分声量が落ちてしまうから、
あれだけがっつり声を出しながらアカペラ出来たらいいんですけどねぇと答えた。

アカペラ人って、声ちっちゃくない?

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